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┗アーサーへ。(6-10/177)
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10 :
独
07/26-00:48
アーサー、お前が今日も好きで好きで堪らない。お前が愛しくて、駄目になりそうだ。
優しいお前が好きだ。可愛いお前が好きだ。かっこいいお前も好きだ。
お前が、いとおしい。
たったそれだけを伝えたくて、ペンを握ってみた。
愛しいお前へ。
心からの愛を。
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9 :
独
07/24-21:54
まだ見つけてはいないだろうが、見付けられるのも時間の問題だろう。まず表紙に答えを乗せているので、見つけてくれと言っているのと変わらんな。
さて、一冊目の非終焉は、お前と結婚をするその日まで凍結となった。無事結婚式を済ませ、すべての思い出を彼処に書き記す時がくるまでは此方に細々と書いていこう。
勿論、一冊目が完走してもこちらは後続として続けていくつもりだ。
今回もまた、お前へ贈る幸せを綴る為、愛を込めてペンを握るとしよう。
お前との共同日記では夫婦としてお互いで作る幸せや、和やかな生活や愛を。
こちらでは、俺が、俺の中にある大きな愛を記す場所として活用して行こう。
お前が俺の愛で埋め尽くされるように。
会えない日も、お前が寂しくないように。
何時でもお前を愛しているという気持ちが、何時だってお前に伝わるように。
愛しいアーサー。
だからもう一度、俺の日記を手に取ってくれ。
見つけてくれるその日を待っているぞ。
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8 :
独
07/22-11:35
その3
#セックスが好き
だと思う。
あと、セックスの最中は何がなんだかわからないくらいに可愛い。
#ひぁっ…あ、ぁ…や、だ!
沢山腰を揺らして、沢山背をしならせて、俺のをうんと締め付けてくる。はふはふと息をして、気持ち良さそうに目を伏せて、すぐにキスをねだる。
#きもち、い…ん、っ…やぁ、るーと、る、と……きもちい…ひ、ぁ…
とろんとした目から涙を溢して、俺を包み込んで、しがみつくように抱き締めてくる。
いつもなんだかんだで処女よりも処女らしく、女性よりも色っぽい。
達した後にまたすぐ動きだすと、
#や、あっ…あ…ああぁあッ、く、ゃあ…まだ、動か、な…で!
なんて一生懸命しがみつく。
あと、お前は俺に抱かれている時、特別、ひときわ可愛いお姫様になる。
優しく、甘く、とろとろになったお前は世界で可愛いぞ。
#俺が大好き
自惚れかも知れないが、アーサーは俺が好きだ。
俺には優しい。俺と仲がいい。俺を愛している。
昔、俺が勝手に外に出て家を空けたら帰ってきた時に飛び付いて来た事があった。
アーサーは、俺と一緒にいないと寂しいらしい。
嬉しいな、俺も同じだ。
#意外と妬く
これは…まだどうかわからない。が、アーサーも嫉妬をするらしい。
#ルートの中にはそういう俺の知らない他の誰かを好きな部分があるんだなって、妬いた。自分がそんなの全部塗り替えるくらい魅力的だったらよかったと最後に自己嫌悪になって、考えるのをやめたところだ。
一番。お前も俺の中で一番になりたいのだろうか。
出会ったあの日からお前が居なくなるその日まで、いや、お前が俺の前から消えてしまっても、お前が俺の一番だ。
やきもち妬きなんだな。アーサー、お前も。
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7 :
独
07/22-11:35
その2
#大人
俺は時間があれば壊れているのかというくらいに愛していると言う。本当にいきなりばっと抱き締めて愛していると言い出す始末だ。
お前はその点落ち着いていて、何時でも大人だと思う。
自分から俺のように発作的に好きだと言うのは滅多にない。大抵好きだ好きだと言う俺の背中を撫でてキスをして、うんうんと頷く方が多い。
だが、うんうん、と頷かれるのは好きだ。その時の温かくて柔らかい音をしたお前の声も、好きだな。
#やはり、大人
アーサーは、大人だ。
上でも書いたが、それ以外でも確りしている。
俺が居なくなってもきっと、アーサーは確り普通に生きていけると思う。もし本当にそうなら凄いな。俺はお前を失ったらまた元通りになりそうだ。
きっと俺は、お前には追い付けない。歳上で、しっかりしていて、賢くて、知的で。追い付きそうになれば転ぶだろうし、手を伸ばせば寸での部分で掴み損ねるだろう。
俺には無いものを沢山持っているアーサー。
そんなお前を尊敬して、俺は今勝手にがむしゃらに頑張っている。
だからお前は、影響力のある、素敵な大人だ。
#おねえさんのようなおにいさん
お兄さん、とはまた違う。
甘やかしたがりで、でも甘えっ子。面倒見がいいのに面倒くさがり。丁寧なのに大雑把。
おにいさん おねえさん
どちらも備えているのがお前だと思う。
#おいで、ルート。少し眠るか?
個人的には、おねえさん寄りの雰囲気の時のお前の方が好みだな。
#怒られたがりのくせに戸惑う
これは昔から思っていたが、お前はちゃんと怒ってほしい、という癖に俺が少しムッとすると非常に戸惑うみたいだな。
まあ、俺は怒るという感情が自分にあった事を3年に1度思い出すか出さないかの人なので、慣れないお前は当たり前か。
#最近お前の怒ったというか、不機嫌な顔を久々にみた。あの時どれだけ動揺したか…ふむ、お前は滅多に怒らないから…もう、ダメだな、うん、だめ。気をつけることにする。
だが、ちょっとだけ意地悪をしたくなったので、また怒ってみよう。
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6 :
独
07/22-11:34
アーサーについて1(2011/10/16)
#可愛い物が好き。
可愛い物を見たときのアーサーは、嬉しそうにはしゃぐんだ。嬉しそうに口に弧を描いて笑う。
その後に、おねだり。
おねだりなんてしなくとも、欲しいなら買ってやる。
とくに、ぬいぐるみを買うと喜んでくれる。シャチ、くま。
大きいぬいぐるみを抱えて嬉しそうに歩くお前を抱えて俺が歩きたいくらいだ。
#実は冷たい
俺には優しいが、話している時に興味のない話に変わると誰が見ても明らかに反応が薄くなる。最初にやられた時は、そんな性格だと知らなかったので血の気が引くほど不安になった。が、今は全く。寧ろあそこまでしれっとされると分かりやすいのでとても助かるな。
#優しい
興味ない事に対して冷たいと言っても、根本は優しい。
俺が怪我をするととても心配をするし、人に対する思い遣りがとてもある。
お前は覚えているだろうか。
#傷付けるのが怖いんだ。
こうして言われたあの時、俺はお前をとても優しい人だと思った。
俺は限られた人にしか思いやりを持たないので、俺とアーサーどちらが優しいか、どちらが性格がいいか。そう聞かれたら俺は迷わずアーサーだと答える。
しかし、意外と口はきつい。
そこも含めて俺はお前が好きだ。ハッキリしていて逆に安心する。
#口が悪い=文句が多い
うむ。文句は多い。
自分が恥ずかしくなったりすると、結構すぐに攻撃が始まる。
俺はそれを嫌だと思った事も、寧ろそれを文句だと思った事もないが、周りから見たら文句だな。きっと、うむ。
ちなみに気付いているだろうか。お前が文句を言っている時に、俺が一度キスをすると文句が止まる事を。
そして、文句を言っている時に思いきりしゅんとして謝ると、逆に申し訳なさそうにする。
上の記事に戻るが、やはり優しいのだな。
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