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┗*じょいなすくん(178-182/196)
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182 :
英
08/26-04:03
>…脳内だだ漏れ。うっかり心に思ったことをそのまま口にしちまってたらしい。そろそろ歳か、なんてな。ヤンキーにからかわれる。
半分以上が苦い記憶だった。黒歴史と呼ぶことすら烏滸がましい、未だに申し訳無く、そして…あの頃は憎んでもいたんだろうか。それがパッと夢に出てきたもんだから、妙に薄ら寒い気分になったわけだ。
嫌な記憶は風化し、良い記憶は脚色されていくと言うが正にその通り、俺は過去のムニャムニャを本当に都合良く今も抱えてるんじゃねえかと思う。全て海に流したあともほんの残香をムニャムニャだのゴニョゴニョだのあーうぜえ!鳥肌もんだな。自分にだ。何故夢と同じことをする。記憶に全く残らないように健忘するなんて無理だしそうする程執着なんて全くしてねえ筈なのに一体何をムニャムニャゴニョゴニョしてんだよ俺は。…いや、執着はしてないな。本当に。親愛に限ってはゼロとは言えないが。不可解な言葉のせいだよ。何故か、と思ってしまうと考えるのを辞めても記憶の底に常にこびり付いたまま離れなくなっちまう。…何を以て良い思い出だなんて言えるんだよ、と。いや確かに良い思い出が無かった訳じゃねえが、それを塗り潰した位じゃ済まねえ程の辛い思い出ばかりだったんじゃねえのか?次に交わすことは無いだろうがもしあったとしてももう流石に同じことは言わないだろうけどな。いや、有り得るような気もする。俺が何を考えようと憶測にしかならないのになあ。ううむ…。
…はあ。気が済んだよ。まるで寝言だな。なんら変わりない。脈絡の無さも、アホさ加減も。
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181 :
米
08/24-20:12
#( 」言o言)」<あるう
……!!!!
#┌(┌言o言)┐
か、かわいい……!!!!
特にこのダッチワイフみたいな口、たまらないね!オナホにさせてくれ!
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180 :
米
08/16-04:44
#(。人。)ヽ(廿_廿)ノ(。人。)
#あなたが落としたのはこちらのおぱいですか。それともこちらでしょうか?
(*[=]ω[=])hmmm.....
俺が落としたのは、こんな感じだったぞ!
(。 。)ヽ([∂]ω[∂]´)
([∂]ω[∂])ノ(。 。)
これ、なーんだ。
アーサーのおっぱい!
([∂]ω[∂])ノ( (i) )
これ、なーんだ。
アーサーのおまんまんさ!
#(*/[>]ω[<])/(。人。)(。人。)
俺って正直者!
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179 :
米
08/08-03:54
日記を偶にしか上げなくなったのは、その通りなりきり自体を殆どしなくなっちゃったからなんだよな。
アーサーと出会った日には、去年の俺たちを思い出しながら前のような形式でやり取りしたいなあ…なんて思ってるんだけど、何せもう半年以上離れてたやり方だから上手く出来るかどうか。それよりも待ち時間にどきどきそわそわしちゃいそうなんだぞ!
まだ全然計画を立てられてないけど、記念日が待ち遠しいや。
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178 :
米
08/02-07:12
夢の中の老いた彼女の顔は靄がかかったように薄ぼんやりとしか思い出せない。そもそもはっきりとした顔が存在してたのかどうかすらあやふやだよ。それなのに一目見て目の前にいる老女が俺の愛しい人だと直感したのはきっと夢だから故の単なるご都合主義なんだろうね。けれど、目覚めてから数日経った今でもあの時感じた背筋に走る電流を、柔和な彼女の微笑みを、愛しい香りを忘れられない。単なる記憶の継ぎ接ぎ合わせ、幻想、空想の産物。そう思うことが困難な程、あの感覚はあまりにも鮮明でリアリティがあったんだ。
彼女だと確信した時自然と涙が溢れた。それまで無事でいてくれたことを神に感謝したさ。感極まっていきなりベッドに押し倒しても彼女は怒らずに、キスを受けてくれたよ。取った手は皺皺。泣き笑いでありがとうと言えば微笑み返してくれる。
目覚めて夢の内容を彼女に告げると、熱いキスを交わしたことを、「皺皺のおばあちゃんなのに…」って不思議がってたな。言ったろ?俺が君を愛するのに姿形なんて問題にもならないんだぞ。
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