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┗お掛けになった番号は(22-26/101)
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26 :
仏
07/28-22:42
やってみたいなって思うことが出来たのに、今の俺がそれを出来るだけの度量があるかと言うとまた別のはなし。ただ只管に愛でたい。あの子がお兄さんの領地に成れば良いのにな。誰でも良い訳じゃ無いけど、誰かを愛でて愛を与えて、花を咲かせてやりたいよ。
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25 :
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07/26-02:28
kakuho
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24 :
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07/25-07:57
確保
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23 :
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07/24-16:37
わんわんお。私は貴方の為に偽りを口にしましょう。私は貴方の為に、この下らない世界を引っ掻き回して×にましょう。常識や概念すらひっくり返してそうして、いつしか貴方が正義になるようにと。
わんわんお。私は貴方のお役に立てるなら、喩え泥に塗れて汚れたって首を麻縄で絞められたって、その牙で貫かれたって、構わないのですわ。
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22 :
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07/24-07:50
はじめてまみえた貴方はやっぱり、思い描いていた通りの方でした。明るく聡明でお優しく、笑っているお声などは天上の音楽のようです。どうかこの思いに気付かないままで居てください。どうかこの日記帳にも気付かないで下さいまし。蜃気楼のような貴方の影は近寄れば近寄るほど遠く霞んで実態の知れないものとなり、触れようと伸ばした指は空を切って無様に掻き。近付いたようでその実少しもそうでない。漸く少し、寂しい気持ちを知りました。
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