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┗お掛けになった番号は(32-36/101)
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36 :
仏
09/10-23:30
冴えない顔してどうしたの？折角綺麗な空色の瞳が曇っちまって勿体無いよ、ベベちゃん。なあ、俺と一緒に逃げちまわない？それとも世界の方を終わらせようか。
どうぞお気に召すまま。俺は俺のしたいようにするから安心しなさい。
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35 :
仏
08/31-00:43
えーと、まずは気付くのが遅くなっちまってごめんな。手紙をmerci. お兄さんの分の傘は何処かに置き忘れて来ちゃったみたいでさ、涙雨は無様に地面やら服やらに染み込んでいったよ。心配してくれたのかな。このくらい濡れたって風邪なんか引かないから安心おしよ。
いつか何処かの黒子のお前へ。
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34 :
仏
08/24-08:02
お前は元気にしている？俺はぼちぼち、上手くやってるつもり。結構幸せだと思うよ。お前のいない時間はやっぱり物足りないけれど。
話したいことがあるんだ。声を掛けることも出来ないけどさ、いつか聞いてくれるかな。話したいことが、あるんだ。
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33 :
仏
08/21-04:13
あ、降る。多分涙。
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32 :
西
08/21-03:44
どっか遠くに行けたらええなぁと思うこともあります。何て言ったかてそれなりに長い時間生きてきたんやから、そら逃げ出したくなることのひとつやふたつ、なぁ？
せやかて此処から離れもせんと、みっともない姿でしがみついとんのはな、やっぱり執念とか妄執とか、そう言う言葉が似合うよなあ。
>何処に行っても忘れられへんねん。お前が愛しゅうて苦しい。
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