藪の中 - 日記-R18-

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┗藪の中(406-410/485)

410 :日
08/19-21:28

愛したいのです。犬のようだと愛されたら気持ち良さそうだとおっしゃった方とも疎遠になってしまいました。お友だちのような気もしますが犬みたいなのが嬉しかっただけなのだなと思います。しかし振り回されるだけの虚しいのはもう良いです。多分なついたらベタベタわんわんなのです。世界が二人だけのようなそのような気分になりたいです。そうしたら世界は生きやすいです。モテそうと励まされ続けて結局モテないだけだと思います。あるあるですね。

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409 :日
08/19-20:11

今日のお湯は塩っぽくてあまり好きではありませんでした。何より露天風呂に虻がいて入る気になれないという由々しき事態です。露天風呂大好きなのです。足の裏には海の砂。日に焼けている方ばかりでまた上司に白すぎると言われそうです。私は黄色いのに焼けろと言われても無理なのです。浴場で一瞬あの匂いがしたような気がしました。嗅ぎ間違いでしたが胸がつかえる気がしました。匂いと記憶について思い出しました。

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408 :日
08/19-14:09

街の女性が恋愛について語っていましたがかなりガンガンいこうぜな感じでした。そのような作戦系ならば命令させろが一番好きです。管理をして責任を持つというと性癖を疑われそうですが管理したい方なら従います。取り敢えずマメな方なら良いと思うのです。

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407 :日
08/19-09:50

私の体が皮を作りもう見えなくなったので大丈夫だと思っていたのですが、他人の体が少しかすったら痛くて痛くて仕方がなくて泣けました。痛がりなのでしょうか。夢でも説教されました。アミューズメント系の施設を一人でさ迷う夢なのですが、そこの主みたいな人に相手はいないのかと問われました。私は王よと恭しく呼び掛けるのですがその主のようなもやっとした存在は怒るのです。そして私は王ではないお前が誰かを見付けるまではお前の騎士だという風なことを言って夢の中では上手いなあ座布団三枚くらいあげたいと思いましたしかし目覚めてみると恥ずかしくてすべる台詞ですよね。今此処に書くかどうかも躊躇いました。心臓がまたもやっとするのです。

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406 :日
08/18-23:50

明日こそ温泉に行こうと思います。早く寝ようと思いましたが、きっかけとなる何かがなくて眠れません。ただ全てをやめて目を閉じてじぃっとしていればいいだけのことですが、それもなかなか難しいことです。今日は久しぶりに此方から話し掛けてみましたが一往復半でした。一晩だけですからおそらくこれでおしまい。何かを伝えることは難しいですね。

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