藪の中 - 日記-R18-

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┗藪の中(456-460/485)

460 :日
01/07-13:34

久しぶりに箱入りのチョコレートをいただきました。一口百円以上のそれ。お腹が減ったのでチョコレートです。大して美味しくないのですが何だか泣けました。歯にも何処かにも染みるからでしょうか。誰かとお話がしたいとぼんやり思います。欲を言えば贈り物をするような特別な仲になりたいのですが、そこまで望むのはやはり贅沢だと思います。

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459 :日
01/05-00:51

やんぐの本棚に私の日記があると密かにそわそわします。枚数だけは重ねていますが、マイナーな方なのでたとえ名乗ってもえー…ああ、あれですよね、以前お会いしました…とどうにか切り抜けられる影の薄いタイプだと思います。良く聞く有名になりすぎて今はあまり好きじゃないと言われる心配が全くないあれです。穴場です、穴場。新しく日記を読む機会になり嬉しい気持ちと何を気に入ってわざわざ並べて下さるのか気になる気持ちでそわそわします。交流が全くないからこうなるのですね分かります。

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458 :日
01/04-21:42

は／う／るさんイケメンすぎです。内容を公開から一年以上知らなかったのですが作品の中で一番イケメンだと思います。声と後半の話はあれですけどね。キラキラの部屋とは／う／るさんがイケメンすぎて辛い。しかし見ると悲しいようなむなしいような気分になるので一人では見られません。ということで見られない訳ですが。きっと想像の中でねじ曲がってしまっています。だから、想像の中だけで楽しむしかありません。その方が多分綺麗なのです。

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457 :日
01/04-13:31

新年早々接待して来ました。雪の上を裸足で歩き衝立も何もない状態で日／本／海から吹き付ける風と雪に凍えそうになりながら露天風呂です。冬なので真っ暗で見えないのですが当然体にタオルは巻かないので色々無防備過ぎます。手拭いを巻いて頭と頬を守っても顔が真っ赤になりました。おまけに塩系なのでしょっぱくて一度ついてしまったら長時間我慢です。露天風呂は好きなのですが、夜の匂いがしませんし死ぬかと思いました。私たちの姿を見て一人で挑戦しにいった方は二枚目の扉で引き返していました。マイナス６度ですしね。料理も最初に用意された分だけでお腹一杯なのですが品数が多すぎて松茸の炊き込みご飯と味噌汁まで来ると限界を通り越して感覚がおかしくなっていました。前菜の時点で腹八分目ですよね。疲れました。くっついてだらだらしたいです。

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456 :日
01/01-23:41

そういえば長く生きて来て結婚の真似事をしたことがないなと思います。今世紀中にはしてみたいですね。取り敢えず言霊の力を信じて今日だけは沢山言葉にしておきます。ああ、願うならなんて幸せな日々なのだろう素晴らしい恋人さまがいて国務もこれ以上なく成功しぽちくんが丸々太っていることですとあらかじめ言わなければなりませんか。

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