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┗弍参(300-304/314)
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304 :
独
04/23-00:39
所詮己は此の程度なんだ。
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303 :
独
04/22-09:33
「何て綺麗な眺めのだろう？」
最上階から見つめる地面に伏せる己の姿。
最期に言った一言に総てがあった。
首括り十三階段。
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302 :
独
04/20-18:25
敷き詰めた赤薔薇に蒼薔薇と共に眠りたい
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301 :
独
04/19-20:24
貴方の気持ち、わかってる。
此の声が貴方には届いているだろうか？
愛してる。愛してるよ、＿＿＿。
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300 :
独
04/19-01:28
ただ、嬉しかった。
あの頃の様で。
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