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┗え?(163-167/176)
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167 :
日
01/15-23:32
あら。
懐古主義は箱に納めて蔵に仕舞った筈なんですが。
可笑しいですね。
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166 :
日
01/09-19:37
さて。
私の愛する彼は今日も元気です。
ふと立ち返る時、折れないで立っていられるのは貴方がいるからなんですよ。
正直、きっと貴方の方が愛情深いでしょうし、私は相変わらず淡白で中々愛を伝えることもできません。
もう年寄りですから、手放しに何かをお渡しすることもできません。
ただふと感謝が溢れ出た時に、たった一言口にしただけで頬を濡らす貴方を、愛おしいと想うのも事実なんです。
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165 :
日
12/23-00:03
さて。
痛いことはいつまでも痛いまま、引きずっていけばその分心地いいです。
しかし楽しいことはやはり楽しいままひたひたと満たしてくれることでしょうね。
本日は連5の一部の皆さんをはじめとした方々と少し早いクリスマスのお祝いを交わしました。
今日は楽しかったですよ。
みなさん、今年もありがとうございました。
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164 :
日
12/22-23:52
#氷君が
私の大好きな大好きな氷君が
足を温めてくれて、もう逃げないと真っ直ぐにそう言ってくれた彼が
ハロウィンが大好きだった彼が
南瓜のランタンにはしゃいでいた彼が
私の事を大切だと言ってくれた彼が
隠れてしまいました。
もう二度と出てくる事はないでしょう。
大切な人が、物が、次々と思い出に変わっていく中、私たちには呆然と立ち尽くすしか術がないのです。
>私の胸騒ぎが現実になりませんように
貴方の神様は嫌な奴でしたね。
結局は絵空事なのです。
貴方は本当に独りよがりでなかったから、さぞ痛かった事でしょう。
おやすみなさい。
きっといつか私もそこへ。
今はまだその時でないのです。
さようなら。
大丈夫。
誰かは貴方の代わりにはならないし、貴方を誰かの代わりになんかしません。
今までも、これからも。
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163 :
日
11/07-09:54
氷君がまたツンツンしはじめたような。
気のせいですかね。
英さん辺りに相談にいきますかね。
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