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┗"tussie mussies"(121-125/237)
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125 :
英
03/05-01:05
#Dondurma Kiss
彼奴とのキスはいつも甘い。
触れ合う箇所から生まれてく高揚と陶酔感は、チョコレートを口に含んだ時の倖せにも似てる。
だけれど触れるだけの口接けじゃ足りなくなる時が有る、今夜がそうだ。
口唇を割り開かせて、未だ誰にも侵されてない深い場所で繋がりたい。柔らかな粘膜を隈なく愛撫したら、どんな顔をするのか…なあ見せろよ。剥きだしの、お前を見せな。そして熱に浮かされた声を焼き付けたい。唾液を絡ませてお前の匂いを深く、決して消えない所にまで沁み込ませたい。
舌で混じり合いたくなるのは、口唇が内臓の一部だからなんだろうか、―――視覚だけでも聴覚だけでも足りないと、凡てで彼奴を感じたくなる貪慾さに、互いの皮膚さえもが只々もどかしい。
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124 :
英
03/01-22:31
ライナスの毛布に成りたい。
お前がネバーランドのヒーローで居てくれるのなら、
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123 :
英
02/29-19:21
当たり前の様に触れて、抱き締め合って、口接けて
同じベッドで当たり前の様に眠り、互いの温もりを分かち合う日々。
そして目が醒めても、お前は言うんだ。好きだよ、と。
若しも明日、世界が変わっちまって
当たり前の事が当たり前じゃなくなったとしても
俺はお前を想い続けるだろう、―――…当たり前の様にさ。
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122 :
英
02/28-23:35
縦にも横にも斜めにも俺の許可無く育ったアメりカは、教えても居ない――要らねえ知識を増し増しと着けてきやがる。
最近の話だと、曰本のティールームじゃパーラーメイドを置くのが流行ってんだったか、
帰宅するなり「お帰りなさいゴシュジンサマ、と言ってくれよ」と元はウチの文化だってのに曰本の複雑怪奇なメイド文化を真似ろと宣う始末だ。
何を好き好んで俺が使用人にまで落魄れなきゃならねえんだか、全く持って理解出来ねえが
本来ならば、主人の為に淹れられるアーリーモーニング。
けれど英國紳士が淹れる目覚めの紅茶には別の意味が在るんだと、未だ彼奴に教えて居なかった。
相手へと傅くに等しい其の行為は、求愛の意味も持ってるんだと云う事を。
今だ言えずに居る言葉の代わりに、何時かそのうち淹れて遣ってもいい、お前の為に。
(但し俺の気が向けば、な。)
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121 :
英
02/28-01:14
>おぼこい
何語だよ、そりゃあ。初めて聞くが想像するにc'monだとか、そんなニュアンスか。
「坊っちゃん来い!おぼこい!」「いやいや行かねえよ。お前ンとこには死んでも行くかクソが、このOld stupid fxckin' AHOが。」…みたく使うんだろ。
方言と言や、デソマークの事を「あんこ」って呼ぶじゃねえか。
あれも何で餡なのか、甘党ってならチョコでもキャンディでも何でも良いんじゃねえのかと最近まで意味解んなかったんだよなあ。
>Ta ever so
礼やら私信が遅れちまってるけど、バトンの回答を興味深く見させて貰ってる。最近栞挟んでくれた奴等にも、有り難う。
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