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┗ルペスコ ラーイ(11-15/66)
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15 :
Arthur
11/04-04:05
近付こうとあがき
離れようとすがる
>(どうか、そこにいて欲しい)
>(手が届くことは、解ってるんだ)
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14 :
Antonio
11/03-22:03
お前は昔から聡い子やったから、きっと俺のこの疚しい気持ちに気付いとるんねやろ。
こんなん親分失格やね。わかっとる。でも、やっぱり、あかんわなぁ。
お前のことが____てかなわんねん。
>__が___て、たまらへん。
なんでやろ。別に、お前だけやないと思えるんや。親分が親分になれる、子分は。
でも、俺はいま、お前が一番ええなぁ思っとる。
俺に付き合って起きて「眠いんだよこんちくしょー」なんて可愛いない悪態吐いて膨れる顔も、慣れへん言葉で甘えて震えるその声も。全部。ええなぁ思うとるよ。
あんまし期待させんで、焦らさんといてや。
>もしかして、なんて期待したくないねん。
#でも、
なあ、もう少しくらい傍におってもええ?
もっと、お前の親分でいたいんや。
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13 :
Arthur
10/31-10:19
>たまにはリアタイ。
#10:01
>國務終了。香と合流のためバス乗車。香にメール。
「わりぃ。忘れてた資料作成があって今終わった。」
「こっちはもう休んでる的な。アンタそそっかしいからゆっくり来てくださいよ。」
香…優しい…(じーん)
#10:18
>トイレを済ませなかったため膀胱が非 常 に ヤ バ い 。
>あと日光が暖かすぎて眠気がプラス。徹夜明けには堪える。
#10:42
>バスを降りる。…ぼ、膀胱……(ぷるぷるぷる)
#11:04
>香と合流。の前にトイレッテ。
至福……!
しかしここに来て勤務先に手帳を忘れたことに気づく。(俺のばか…)
#13:20
>遅くなったが昼飯。
「アンタ寝てないのによくステーキとか食えますね」
「寝てないからたくさんエネルギー使ってんだよ、食ったらマジ寝みい…」
香はビビンバサラダだった。草食系男子かお前は。
#14:42
>インスピレーションを高めるために手芸店へ
つかいろいろ鞄に詰め込みすぎて肩と寝違えた首がやべえ。油断すると「今までありがとお!」とか言いながら首と頭が離れちまいそうだ。もちろん比喩的な意味で。
>香、期待に満ちた眼差しでこっちみるな。
#17:01
>方々巡ったあと、何故か食品街へ
香が「アンタ油もっととってください的な」っとか言ってて意味が解らん。
なんかから揚げとか無理矢理持たされた。アイツおかんか。
#17:34
>香と別れ帰路に。
帰った瞬間、上司とプレゼン打ち合わせとか、ねえよ……俺の睡眠時間……(ぷるぷる)
はぁ、まだあいつと話せるからいいか……。つか、今日はハロウィンだってのに全然触れてねえな。くり抜いた蕪でも飾っとくか?
次の機会があったら、会場参加とかもしてみるか。
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12 :
Arthur
10/30-23:01
さっきマシューから来たメール。
>「この前、フランシスさんの家に行ったらちょうどアルフレッドがいて、半裸の半ケツでTV見ながらソファーに寝そべってるアーサーさんの上に座ってましたけど、あれはなんだったんですか?」
>俺が聞きたい。
そういえばフランシスと飲んだ日、めちゃくちゃ眠くてソファで寝ちまったんだよな。ちょうど泊まりに来てたアルがソファでホームムービー見てて、俺はもうひとつのソファに倒れ込んで爆睡した。
朝一度起きたときにアルがフルチンではしゃぎながら脱衣所から出てきたからパンツ穿けって怒ったのは覚えてる。
>「チッ、12歳以上が下半身丸出しで歩いてんじゃねぇ。目のどk」
#やたらと固いクッションが俺の顔面めがけて何度も投げられた。
いやいや!小学生以下がそういうことするなら解るがお前19歳だろ?さすがにアウトだろどう考えても!
>「君が言うと変態臭がするんだぞっこのペド野郎っ!」
>「ペドフェリアだ?違う!ただたんに大好きなだけだ!」
しばらくこっち向いてもらえなかったからふて寝したんだった。
#さて、國務を再開するか。
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11 :
Arthur
10/29-22:39
どうせ、お前は俺のことなんてなんとも思っちゃいないんだろ?
解っている。から、本当はこんな浅ましい思いなんて抱いていたくない。お前との関係を壊したくない。
>恋、だなんて認めたくない。
ただ、苦しみに喘いでいるなんてどうかしてる。
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