一覧
┗Forest Gump(88-92/152)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
92 :
北伊
03/03-00:52
…(むぐむぐ)
こんな時間だけど気にせずに食べちゃう。俺は女の子じゃないから気になんない。甘いものお腹いっぱい食べるよ。たくさん、たくさん、お腹に詰め込んでもさ、空っぽなココロは満たされないのなんでかなあ?
……(もぐもぐ)
……(むぐむぐ)
(ココロの平穏手に入れるため、
要らない糖分摂取して「おいしい」って馬鹿みたいだ)
[
返][
削][
編]
91 :
北伊
03/03-00:14
変な時間に寝ちゃったから寝れないであります…ヴェッ。
今俺の通ってる学校はイベントの真っ最中で、魔法(アーサーのほあたっとかそーゆーもの?)で皆姿が入れ替わってるんだ。
すっごく面白いよ。けど好きな子の姿を見る事が出来ないから、ちょっぴり淋しい。
会話出来ずなくても、こっそり遠目から見れただけでも幸せだったのになあ。
俺って駄目だね。好き好き言ってる割にはお前が誰だか分からないんだー。俺今まで何を見て来たのかな。昔っからそう、俺って隠れんぼヘタクソなんだ。
[
返][
削][
編]
90 :
北伊
03/02-18:08
次は俺の番ね!ヴェー、あんまり上司は俺を呼ばないから緊張しちゃうよ。
あっ、俺良く日記のタイトルを変えてるけど、今後も頻繁に変えると思う。だからさ!俺の日記を本棚に入れてくれてる子はわざわざタイトル変えなくても大丈夫だからね!?
こんな俺の日記を読んでくれてグラッチェ!
[
返][
削][
編]
89 :
北伊
02/29-22:57
そうだね自分勝手だね。けど俺が思うに皆自分勝手なんじゃないかなぁ。
仕方ないよ。だって皆、一番大切なのは自分だろ。だったらやっぱり仕方ないと思う。
[
返][
削][
編]
88 :
米
02/26-16:03
悪夢のような世界。夢は夢でも悪夢だ。夢は、知らないことは出てこない。知っていることしか夢には現れない。白い寝台が置かれた病室、白い壁に白い点滴。何もかもが白いその部屋に人影はない。やがて部屋は海底に沈んでいく船の中のように、流れ去る。白い壁も寝台もすべて、白い血を流すようにゆっくりと。真実だと信じていた世界は存在せず、すべてが崩れ、流れ去ってしまう。
手の中にある白い錠剤もまた現実のものであるのか定かではない。けれどこれが偽薬であっても構わないと思う。手の中の錠剤が胃の中に落ち、血肉と混ざり合うように現実と虚構も混ざり合う。大切なのはそれが本物であるかではなく信じる。そこにあるかどうかではない、呑み込んでしまえば皆同じなんだから。
『プラシーボ』
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]