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┗涙に熔けた愛してる(176-180/189)
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180 :
仏
08/06-05:50
元気にしてる？そう一言聞くだけなのにさ、なんだろうね、不毛な気がして結局言葉を掛けないまま時間が過ぎてく。
俺から話し掛ければ声が返って来るのは確実なんだけど。近状報告とも言えぬ二言三言で終わる会話って虚しいでしょ。別に格段思い入れがある訳でも無いのに一度繋がった縁を態々切るのが億劫で、俺はどうしたいんだろうね。…ま、ただの臆病者ってところか。
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179 :
仏
08/02-19:03
……あらま、未だ残ってたんだね。殆ど記憶にすら無くて、久々に整理してたら出てくるんだもん、吃驚。余りに埃まみれで一瞬何だか分かんなかった。けど、読み返して懐かしくなるんだもんなあ、やっぱり。
もう少しだけ、ペンでも握ってみようかなあ、なんて。
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178 :
仏
09/18-23:50
全てから逃げ出したくなる夜がある。けれど、俺には逃げる対象が無いんだった。それじゃあ何から逃げると言うんだろうね。何が怖いんだろう。余り考えちゃいけない。きっと良く無い。
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177 :
仏
09/08-10:43
割と眠る事に幸せを感じるんだけど、たまに誰かを抱き枕にして眠りたくなる。一人寝も快適で素敵だけど少し暑いぐらいが丁度良いんだよね、なんて。
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176 :
仏
09/03-22:44
ああ、可愛い。君に触れると癒される。
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上手いよね、扱いが。こうやって皆堕ちて行くんだろうなあ…。
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不覚にも、凄くきゅんとした。お兄さんってば単純。
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