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┗自由落下する(12-16/21)
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16 :
米
04/10-01:27
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誰かを特別にするのは綺麗なだけの事じゃなくて、
他人を切り捨てる事で、可能性を排除する事だし、
もしかしたら誰かを傷つける事なのかもしれない。
馬鹿みたいに閉鎖的で盲目だと自覚しているけど、
「互いに愛し合いなさい」では満足できないのさ、
彼の愛は、誰でも良いって風にも聞こえるからね。
俺達にはそれが必要だ。俺達は神ではないからだ。
だから今日も俺は君を唯一で特別だと呼び続ける。
赦される相手なんてただ一人で良い。俺の、最愛。
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15 :
米
03/29-02:52
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誰がなんて言おうと俺は確かに神を抱いているし、
彼に支えられ希望を与えられて日々を生きていて、
彼がそこに居るという信仰にこそ意味があるんだ。
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14 :
米
02/16-13:12
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間違いは正すべきだ、そうだろう？
もう終わらせないと、いけないね。
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13 :
米
02/02-15:47
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信仰の揺らぎは神の在り方の為ではなく、俺自身の問題として捉えられるべきだと、それは俺が決めた事さ。
彼は強制しない。俺には愛が与えられる。彼は彼自身を分析し、定義する。俺はそれらを受容し、解釈する。
そして、それは変容する。神は被造物によって神となる。彼の存在によって、しかし俺が、そう決めたのだ。
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12 :
北伊
02/01-01:33
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怖かったよ。すごく怖かった。だって俺は、あなたが決めた事には何一つ逆らえないんだ。
でももう二度と洪水は起こさないって決めたって、ねえ、そう言ったから、俺は信じるよ。
おやすみなさい、きっとまた明日。今日もこんなにも愛おしい、俺とあなたの、この世界。
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