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┗Saudade.(261-265/285)
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265 :
英
11/25-23:35
お前の隣で食った、何だっけなあァ、あの茶色い。チョコレートまん？つゥのか。
アレはうまかったな。
アレを見るとお前を思い出すよ。
嘘だよ。見なくても思い出すよ。
だから夢でいいから出てきてくれねェかな。
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264 :
英
11/25-23:29
退屈だな。
お前のそういう話を聞くことはできるけど、俺は聞き流すことしかできねえよ？
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263 :
英
08/09-17:24
まだまだきっと忘れられない
仄かに紅差すさくらいろの、
お前の着物姿を、俺は、まだ。
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262 :
英
08/09-00:08
あー……
こういうときの勘の鋭さは厄介だな。
生憎記憶力と変な勘だけが鋭くて困る。
いつもは鈍いのにな、どうしてこういう、崩壊の糸口に触れたときだけ気付いちまうんだろう。
気付いてしまったことをいつ言うべきか、いっそ言わないべきか。
お前俺が此処にいるって知ったら、どんな顔をするんだろうな。ワライ。
ワライって書くとフライみてぇだな。
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261 :
英
07/18-09:58
long long ago...
（長い長い顎、ってお前なぁ）
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