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┗黒百合の憂鬱(11-15/46)
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15 :
列◇
05/03-22:04
♭
不毛な感情です。不毛なやり取りです。
ひどい遠回りを、しているのです。
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14 :
列◇
05/02-21:29
♭
さびしい、です。
兄様、
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13 :
列◇
04/25-12:40
♭
……熱にうなされるような日々。
兄様には内緒、です。
♭
> のちへん…?
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12 :
列◇
04/22-19:57
♭
新しい出会いを切望しても、どうしてか途中で我に返ってしまうのです。
♭
兄様、このときの感情を、どう表現したらよいのでしょうか……今の私には、うまい言葉が浮かびません。
誰かを傷つけてさようならをしたことも、きっとあったことと思います。もちろん、どなたでも絶対に傷つけたくなどないのですけれど……知らず知らずのうちに、お相手の方が言われたくないと思うことを、言ってしまったこともあったでしょう、と思うのです。そんな私が新しいどなたかと出会って、また傷つけてしまうことがない、なんて保障が、どこにあるのでしょうか。
お前は卑屈すぎるのである、と兄様はおっしゃるかもしれませんね。……いえ、きっと言ってくださるのでしょう。私はそれがとても優しい言葉で、怖い言葉でもあると思うのです。
卑屈になって、自分を愛せないうちは……自分が幸せになってしまうことも、怖いことだと思うのです。
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11 :
列◇
04/21-18:58
♭
私とあなた、気持ちの大きさが違うのは、
(当たり前なのに、それでも寂しいのです。)
♯
ようやく少しばかり、前を向けるようになった気がいたします。あなたの書いた文を読み直すこともできます。……新しい言葉を受け入れることも、少し。
まだまだ未熟な私です。あなたはもう、私のことなんて忘れ(あるいは箱につめて気にもかけずに)、元気でまた言葉を紡いでいらっしゃることでしょう。もちろん責めているわけではなく、それで構わないのです。あなたが幸せでいてくだされば、私は幸せ、です。
好きです。好きでした。……やっぱり、好きです。
ああ、お兄様。強くなれない私をお許しくださいまし。
恋の病、なんて、よく言ったものですね。
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