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┗黒百合の憂鬱(7-11/46)
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11 :
列◇
04/21-18:58
♭
私とあなた、気持ちの大きさが違うのは、
(当たり前なのに、それでも寂しいのです。)
♯
ようやく少しばかり、前を向けるようになった気がいたします。あなたの書いた文を読み直すこともできます。……新しい言葉を受け入れることも、少し。
まだまだ未熟な私です。あなたはもう、私のことなんて忘れ(あるいは箱につめて気にもかけずに)、元気でまた言葉を紡いでいらっしゃることでしょう。もちろん責めているわけではなく、それで構わないのです。あなたが幸せでいてくだされば、私は幸せ、です。
好きです。好きでした。……やっぱり、好きです。
ああ、お兄様。強くなれない私をお許しくださいまし。
恋の病、なんて、よく言ったものですね。
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10 :
列◇
04/18-22:08
♭
軋んでいるのは、それだけ、ですか?
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9 :
列◇
04/14-23:26
♭
その優しさに甘えて、私はまどろみの中にいるのです。
#
>>>2625 南*伊さん
こちらこそ、本棚にも入れ返してくださりありがとうございます。
それと……、夜更かしばかりなさっていたら、めっ、ですよ?
お体は大切になさってくださいまし。
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8 :
列◇
04/11-20:37
♭
朝露と雨にまみれて涙を隠すのです。
♭
今日一日続いた雨ですけれど、明日には綺麗に上がると聞きました。
天気というのは不思議なものですね。これほど大降りになっても、次には何事もなかったように晴れてしまうのですから。私なんて、一度落ち込んだものならなかなか気分が持ち上がりませんのに……兄様に叱られてしまいます。
涙は兄様には見せません。泣くのなら朝方に、雨の日に、せめてシャワールームで。こっそり、こっそりと。叱られたくはないのです。そしてそれ以上に、心配をかけたくないのです。
涙は私だけの秘密です。
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7 :
列◇
04/10-11:11
♭
何かを見落としているような、そんな気がいたします。
……いえ、間違いなく、見落としています。
♭
たとえばあなたの言葉の意図を、私がうまく捉えられなかったとしても、あなたはあえて訂正することはないのでしょうね。
あなたは、そういったことをあまりなさらない方でした。曖昧に、うまく濁して、嘘らしい嘘をつくこともなく。そういう優しい方でした。
私はそんなあなたが好きです。あなたの言葉が、優しさが、何気なさ、さりげなさが好きです。お慕いしています。
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