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┗【完】弟泣かせの不憫共でウサミミ買いにGO!(99-103/112)
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103 :
英
02/01-17:11
たまにはこっちでも書くかな……
お前が好きだ。
ものすっごく大好きだ。
優しいところ、空気読めないところ、正直な所、すっごく大好きだ。
お前は俺のツボを、ついてる。
あーでも最近ごめんな。
俺ワガママばっかりで…
いつもは余裕あるのに
今回はなかったみたいだ。わりいな。
でもお前が大好きなことは変わりはない。
愛してるだーりん。
>だーりんそろそろ表紙変えようぜ(笑)
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102 :
英
12/31-23:41
ギルとしたいことは
たくさんあるんだよなー(ふふん)
なあ、ギルは何がしたい?
と言ってもお前は俺に合わせてくれるんだよな。
本当優しいやつ。
マジ大好き。
来年はいっぱいいっぱい一緒にいような!
今年はお前とこの日を迎えられて良かった。
ギル愛してるぜ。
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101 :
英
12/31-23:40
今年は本当ギルありがとう!
ギルとの出会いを振り返ってみようと思う。
俺たちが出会ったのは出会いの季節春だった。
最初はギルの友達募集に俺が応募したのが きっかけでギルとお話ししてた。
でも、話してみるうちに考え方が一緒だってことに気付き始めたんだよな。
例えば、恋人とのイチャイチャのしかたについて二人で話してたときに、もう相手にひっつくように抱きつきとキスがしたい!とか腕を絡ませたり、お揃いのを身に付けたりしたいと二人で意気投合して熱く語り合ってた気がする。
こんなに合うなんて思ってなくて、最初から好きなものも重なって二人で驚きぱっなしだったんだよな。
それから、俺たちは付き合い始めたんだ。
付き合い始めてから彼奴は猛烈に忙しくなりあんまり話せないって状況が多くなってきた。毎日1回は会えるけどやっぱり恋人としては寂しいものがあって、でも最初から寂しいと言うのも嫌だしなとか思いながら我慢してたり、やっぱり寂しいからハグをしにいったりとかしてた。
何回も別れた方がいいのか考えてたけど…
やっぱり好きだからあいつのことを待つことにしたんだ。
待つことは決して簡単じゃないけど信頼をしないといけないけど、それでも彼奴は1日の最後には俺のもとに帰ってくるから信じることが出来たんだと思う。
でも、彼奴はすっげー眠たがりだから最初の頃は先に寝てて一人ずつ寝てたよな。
でも、あるときギルが一緒に寝ようと言い出してからずっと一緒に寝るようになった。
それからお互いのことを、よく知るようになって時には喧嘩もするようになって
彼奴といるのがますます楽しくなったんだよな。
昨日も一緒にいてくれてありがとうな。
ギルマジ大好きだぜ。
今年…お前と出会えて本当良かった。
来年も一緒にいてくれ。
ギルいつまでも愛してるぜ!
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100 :
普&英
12/25-00:01
祝!100ページ!
俺らのイチャイチャ見せてやるぜ!
_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_
「ギル…ちょっと
言いたいことがあるんだがいいか?」
「なんだ?」
#「……………
#……………………………
#…………ギル…にこれあげる……ギル大好き(両手を使って緑色にラッピングされた袋を渡して)」
「…え、なんだこれ?(差し出された袋を戸惑いながらも受け取り)」
#「ギル…寒いって言ってたから…マフラーと帽子と手袋が 入ってる。白が好きって言ったから白いろにしたんだ(恥ずかしく顔を赤らめながら言い)」
「マジで?(がさがさと袋を開け)……すっげぇ嬉しい…。アーサー、ありがとな(ぎゅうっ)」
#「んっ…たまにはいいよな(ぎゅうと抱き締め返して)」
「じゃあ俺からはこれやるな(細長い箱を相手に渡し)」
#「んっ…なにこれ?(首を傾げて手に取り)」
「ネックレス。お前に似合うように細めのにしたんだ(ぽんっと頭を撫でて告げ)」
#「えっ……いいのか?デザインはなんだ?(嬉しそうに笑みを浮かべて少し涙を流して)」
「男にあげるのはどうかと思ったんだけどな、バラのチャームだぜ(相手の頬に手を添えそっと撫で)」
#「ふぇっ…ありがとう…大切にする(ぐすんと涙を流して言い)」
「え、泣くなって(相手の涙にわたわたと焦りながら、その身体を抱き寄せ)」
#「んっ…嬉し涙なんだからな(ぎゅうと相手を抱き締めて早速つけようと思いネックレスを箱から出して)」
「知ってる。俺がつけてやるぜ(ちゅっと相手の涙を唇で拭い、ネックレスを手に取り相手の首に付け)」
#「んっ…俺…手作りのものでごめんな。でも、手作りの渡すのは夢だったんだ。(大人しくしていてつけられたらそっとネックレスを撫でて)」
「なんで謝るんだ?手作りのが嬉しいに決まってんだろ(ぎゅっと抱き締め背中を撫で)
ごめん、眠い……」
#「本当にありがとな(ちゅ)」
「アーサー寝ようぜ?」
#「そうだな。寒いからな…眠い…冬眠したい」
「それはダメだろ(笑いながら相手を抱き締め腕枕をし)」
#「寒いとマジダメ体が動かない…ゆっくり1日寝れる寒さだな。(強く抱き締めて)」
「確かに布団から出たくないもんな(相手と足を絡ませ)おやすみ、アーサー(ちゅ)」
#「だなー…うう…寒いな(むぎゅうと抱き締めて腕枕に頭を乗せて)おやすみギル(ちゅっ)」
∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩_∩∩
#来年も一緒にクリスマス過ごしたいな(ぎゅう)
これからもこの先もお前とクリスマスを迎えられたらと思う(ぎゅ)
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99 :
普
12/02-22:16
あーあ、記念日一日遅れた…。
マジで二日前くらいは覚えてたんだけどなぁ。
ちょっと上司が忙しくなるとダメだ。
たっぷりとゆっくりと出来るくらいの
時間の余裕がほしい。
んで、8カ月記念。
アーサーにとっては未知の世界らしい。
すっげー可愛い!!
記念日が近付いてきて、嬉しい半面、少し怖がって
いた時、本当に潰したいくらい可愛かったぜ。
もちろん潰さないけどよ(笑)
これからたくさんの日々を過ごして
一緒に成長していきたいよな。
愛してる、アーサー。
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