一覧
┗日々、平穏アレ(109-113/137)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
113 :
英
10/30-05:48
思惟も大して回してない使い古した愛の言葉、終わりの見えない抱擁、着色料の味しかしないクソ甘い砂糖菓子の様な日々。なあ、其れだけじゃ退屈するんだよ。…、我儘か?
……、…濃密なセックスよりも、淡白な自慰行為の方が手軽で好いと、思っちまった時点でアウトなんだろう。
[
返][
削][
編]
112 :
英
09/28-07:05
ポジティブだと吐く此の口と、道化師宛らの所作を施す四肢と、楽観を齎せた相貌と。屹度弱音を吐けば総て水の泡と化すから、
…言わねえよ、俺を誰だと思って居やがる。
[
返][
削][
編]
111 :
南/伊
06/24-05:12
脳内に蔓延る警鐘は直に暗幕を下ろすと共に消える筈だ。…なァ、お前は何時俺の前から姿を消すのか、ちょっとだけ怖えぞチクショウめ。
こんな事なら手を差し出すべきじゃ無かった。自業自得にも程が有り過ぎて馬鹿弟にすら笑われちまう。
[
返][
削][
編]
110 :
日
06/16-00:20
貴方の気遣いの無い様にと、配慮を重ねた思慮は反復を求めた訳では無いと言うのに。如何しても私の中で、心腑に靄が掛かって仕舞うのです。思惟を巡るのは醜い言い訳許り、ええ、知って居ましたとも。相手の事を考えて居ないのは、わたしも同等だと言う事は。其れでも言い訳を述べるのならば、私、我儘なんですよ。
[
返][
削][
編]
109 :
米
06/14-05:49
お前はクレイジーだな、なんて笑顔で言うから俺はピエロ宛らの姿になってしまったんだ。頬に涙のペイントをしてくれよ、決して落とさないから。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]