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┗日々、平穏アレ(94-98/137)
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98 :
米
03/23-04:22
君が伸べた手で理解したよ、俺の立ち位置を。俺は上手く君達の中に溶け込めた様だね、其れはとても喜ばしい事だと思うよ。でも俺は、偽善者じゃ無いんだ。救済を求めて手を俺に伸ばしてもさ、俺の中の正義でしか動きたくないし動かない。
其のオキラク能天気な脳味噌如何にかしたら如何だい?皆が皆君に恋愛感情を持って接してるなんて訳無いじゃないか。其の愚痴を俺に持って来るのは結構だけど、まさか君、俺も其の対象に入れてるんじゃないだろうね?吐き気がするよ!
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97 :
英
03/18-01:58
懐古に浸る、
ふわふわしてるのは俺の身体が脳漿か、俺は平穏を望んで居るだけだってのに。荊棘が纏わる右手を振っては裂傷を作り、痛覚に所作を止めて、荊棘が育って、また振って。此奴が解かれる日は何時だろうか。
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96 :
西
03/13-02:25
今一度自分の姿、確り見といた方がええんとちゃうかなって。襟糺して、背筋伸ばして、胸張って生きなあかんのとちゃうの。確りせえや、俺。思い通りに行かへんのが人生やろ。甘か無いわあ、気張ってこ。
モヤモヤモヤ。屹度御前の声聞けてへんのも此の一因で、駆け足が縺れるんが酷くもどかしい。
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95 :
独◇
02/18-18:23
団体行動に置ける身の振り方。
一人が一人に嫌悪感を抱く、そして其れを周囲に拡める。そうすれば例え其の一人が過ちに気付こうとも、修復は困難なのだと。何故最善の策を、最善の方法にて、早急に考えられず、悲劇のヒロインを気取るのか。自分がさも悪く無いのだと、例え其れが事実だろうと其れを拡める行為自体が抑々善くは無いのだと、気付かないのだろうか。規律を乱して居るのは何かをした其奴なのか、拡めた彼奴なのか。何方も
に決まって居るだろう。
抑々愚痴に限り無く近い其れを吐くお前は、彼奴と何ら変わりないのだが。嗚呼、全く。だが然し安心しろ、俺はもうお前の隊長でも何者でも無い、聲を掛けて遣る事すら無意味で時間の無駄だと言う事、身を以て識ったのでな。
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94 :
日◇
02/16-23:44
扨々、私は一つ一つ言わねばならないのでしょうか。其れは幼児へ、其の玩具は舐めたら駄目ですよ、其の鉛筆は口に入れては駄目ですよ、と言う事と同じなんです。何故大まかな事柄に位置付け出来ないのですか?流石に骨が折れるのですが、嗚呼、頭が痛い。
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