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┗酔いにまかせて
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1 :
日
09/13-21:00
書くはずだった日記。
ほぼ全ページ脳内お花畑です。
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65 :
日
03/06-22:07
わざと心配させるようなことを口にして叱られたいのだろう…そして仕方ないですねと言われながらよしよしと甘やかされたいのだろうと。
まだまだ子どもなあのこの甘えたい気持ちの表れなのだろうと、すぐに分かりました。
けれどそれに応えることはできなかった。かえって突き放すような言葉さえ告げてしまいました。
あなたの身を案じて胸が裂けるような思いなのを、どうしたらわかっていただけますか。
そんな冗談を言われるのは悲しいです。苦しいです。私が大人げないんでしょうか。
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64 :
南/伊
02/14-20:24
ブオンサンヴァレンティーノ!
街に溢れかえる、カップルに次ぐカップル。
ラ/テ/ン男の面目躍如だ、どのカップルの男どもも気張りやがれこんちくしょーが。
俺はあいつに会いに行けねえけどな!!!!
自業自得だよ!やったなケ・バッレ!
と、クソッタレな気分になって書き込もうとしたら、あいつが会いに来た…だと……?
………、ひ、開くのが怖いなんて思ってねえぞちくしょう…!!
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63 :
日
02/13-01:16
約束もないのにあの方を待って云時間。あと少し、もう少しだけ、なんて、我ながらばかですね。
きりがないのでもう半時…いえ四半時で寝るとしましょう。
……よーし寝ます!私は寝ますよー!
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62 :
日
02/04-00:41
あの方と出逢って初めて、私は自分が脚ふぇちであることに気づきました。
あのこの、すらりとまっすぐに伸びる長い脚が好きです。腿からつま先まで幾度でも大切に大切に撫でてさしあげたい。頬を寄せて口付けたい。
西洋の方はやはり骨格が違いますね……眺めていると実にうっとりするものです。
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