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┗酔いにまかせて(56-60/65)
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60 :
日
01/13-00:03
結局ただ私が嫌だ嫌だとごねていただけで、その間じゅうあの方はうんうんと優しく私の背を撫でて話を聞いてくださって、そうしてお別れの話は終わりました。
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59 :
日
12/07-18:15
ものを食道につまらせてしまい、危うく三途の川が見えかけました。
未だに喉の違和感が消えません。謎の拡張された感。あの…あれですね。貫通後のお尻ってこんな感じだったりするんでしょうか。
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58 :
日
11/06-10:12
もういちまい。
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57 :
日
11/06-10:10
嘘つき!無責任!馬鹿!タヒね!
とでも罵ってもらえれば少し楽になるような気がします。この期に及んで。
思えば私はずっとあの方に責められたかったのかもしれない。
非は確固としてあるんです。それを誰にも咎められることがないと結局は自分で自分を責めるしかなくて、そのことに疲れてしまった。
甘えですよね。叱られたいなんて子どもじみている。誰しもそうして自分を律していくものだというのに。
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56 :
日
11/06-10:02
彼の人の懐にお別れの手紙をねじ込んで、逃げるように帰ってきました。
私は傲慢で身勝手な男です。格好つけの見栄っ張りです。
自分こそがこの人を幸せにできるのだと、己に自信を持てなければいられないのです。
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