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┗*Traum*a*(19-23/28)
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23 :
Arthur
01/25-14:14
好意も嫌悪も何もかも。俺の中から消えてしまえば良い。そうしたら、俺は強く居続ける事が出来るのだから。強くない俺に価値など、無い。
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22 :
Arthur
01/25-14:08
感情なんて要らない。必要無い。なのに何故消えないのか。なのに何故存在するのか。俺には必要無いのにも関わらず、有る事で俺は悩み続ける。
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21 :
Arthur
01/25-06:05
好き、だった。そう、過去形にしなければ。別れの時だ、愛しいお前。もうお前は俺が居なくとも笑って、幸せでいるのだから。さようなら、俺の愛した…──
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20 :
Arthur&Ludwig◇
01/23-16:29
#さて、挨拶をするか。
挨拶な~……特にする必要が無い気もするがな。
#お前は自毒を吐きすぎて暗いだけだからな。
暗い…暗さを目指してるから良いんだからなっ。
#目指すな。
取り敢えず、暗さ吐き出しつつ交流したいっつーのが望みだ!
#聞け!
けど交流ってどうやりゃ良いんだ?もう忘れちまったっつーの。
#待て!だから人の話をき
まあ、こんな俺とクラウツだが仲良くしてくれたら俺が愛情込めて作ったスコーンをやらなくもないんだからなっ。
#やるな!どう考えても罠だ!
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19 :
Arthur
01/23-04:44
俺が周りに与えているのは安らぎなどではなく、ただの迷惑じゃないのか?耳に残る、遠い過去の声。兄さん達の言葉。曰わく、俺は用無しだと。要らないのだ、と。
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