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┗【完】俺と俺様の愛の軌跡【2冊目】(37-41/100)
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41 :
独
04/13-13:28
今朝は大変なことが起こった。俺の心臓が破裂したんだ。
原因は、兄貴…俺の配偶者だ(はぁ)
朝起きたら俺の配偶者は、朝食のためのヴルストを焼いているフライパンから視線を上げ、100万ユーロの笑顔でMorgenを言った。俺はMorgenと挨拶を返して配偶者の方へ足を向け、二人でおはようのキスを交わす。朝日が差し込む窓は眩しくて、フライパンのヴルストも香ばしい匂いと音を放っていた。
…なんて幸せな朝の風景なのだろうか。結婚という制度の素晴らしさを再確認させられ、同時に心臓もときめきの過負荷に破裂した。夜までに修復出来れば良いのだが(ちまちま修復作業)
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40 :
普
04/12-22:25
俺様天使!(`フ´) ケッセセセ!マジかよ!
つーかそれはとりあえずいいとしてだ、一つだけ言いたい。
俺は別にムキムキな男が好きってわけじゃねーぞ!!!(がたがた)
男でムキムキで俺よりでかくて変態でもむしろもうそこがいい!全部大好きだ最高だ愛してる!!って思うのはだな~~
分かってんだろ!
それがお前だからだよ!!!(ぴゃっ)
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39 :
独
04/12-14:24
兄貴は俺の夢を見ているようだが、ついに本日俺も兄貴の夢を見た。
が、なんて目覚めが悪いんだ!兄貴が浮気している夢だったのだぞ(ぐわん)
彼は、公園の水飲み場で俺の知らない筋肉ムキムキな男と手を取り合っていた。そしてそのムキムキが兄貴をうっとりと見つめながら言った言葉はこうだ…
“Are you an angel?”
なぜド/イ/ツ語でなく英/語なのか、なぜ公園の水飲み場なのかと疑問は尽きないが、とりあえず…
兄貴は!!俺専用の!天使だ!!(床ドン!)
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38 :
独
04/11-13:29
先ほど兄貴から手紙を受け取ったんだが、「デ/ンと浮気すんなよ!」と書いてあった。
最初はなんのことか分からず、「でん」とは、「腹を据えて堂々としている」という意味かと思っていたんだ。
「でんと腹を据えて浮気?訳が分からない」などと思いながら「腹を据えようが据えまいが、俺にはお前だけだ」と真剣に返事をしようとしていた。
…送る前に日記を確認して良かった…!!(がくっ)いや、しかしまさか>>37のようなことが起こっているなど想像しないだろう!
#兄貴も言及していたが>>34に私信を更新したぞ。遅くなってすまなかった。
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37 :
普
04/11-08:15
>私信込み!
昨日ヴェストが夜半越えするっつーから頑張って起きて待っててやるぜ!と思ってたんだが、俺はしかしマジで夜が弱くてだな…。
気が付いたら明け方で、ヴェストは帰って来て寝ちまってて、ショボーンしながら仕方ねーからまた寝たわけだが、そうしたらそのせいかえらい夢見ちまった。
…ヴェストがデン★ークの野郎と不倫する夢だった…(ぐらぁぁ)
しかもデン独だ!何でだよいや逆でもイヤだけど!お前ら揃ったらヴルスト美味過ぎだろ畜生…!(動揺)
あんま堂々としてっから、出来るだけ軽ーくデンと寝たのかー?って聞いたら笑ってJaとか言いやがるから目の前が真っ暗になったぜ。血の気が引いてく感覚ってあれか。クソッ!
~~万一でも掘って欲しくなったんだったら、それだって他人にやるかよ!ヴェストの処女だって絶対ぇこの!俺様が!強奪してやっからなァァ!!!!
>私信、>>34に更新させてもらったぜーっ!
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