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┗【完】俺と俺様の愛の軌跡【2冊目】(52-56/100)
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56 :
独
04/30-10:58
そのー、下卑た話題なのだが…
昨晩のベッドの兄貴が、不覚にもかなり格好良かった。(逆転した訳ではない!断じて!)
詳しい話は伏せるのだがごにょごにょ…いわゆる、リードというものを彼に取ってもらってだな。
いつもは、とても愛らしくてぴりっと格好いい兄貴が、…ひたすら格好良くて。困った。
普段、俺はあのひとのように、きちんとリードを取ることが出来ているのだろうか。
彼が上手すぎて不安にもなるのだが、やはり結論は、…俺の最愛はとても魅力的で素敵なひとだということ、(かぁああ)…以上だ!!(ばっ!)
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55 :
独
04/29-17:56
兄貴。お前のことをもっと、もっと幸せにしたい。
お前と俺と、二人で幸せになろう。
ありきたりな言葉だが、想いはとても強いと宣言させてくれ。
…お前を…心から、愛している。
…たまには俗にいう変態のような発言をせずに、愛を語りたい時もあるんだ!(ごほん!)
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54 :
普
04/28-17:26
やっと自己紹介更新した(はぁはぁ)
昨日はヴェストの秘密を聞いた。抱き締めてえ!
あいつの秘密も俺のもの。
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53 :
独
04/26-19:58
今、よく分からないがキュンときた。
兄貴が、日記の中で時に俺のことを「アイツ」と読んでいるのへ何故かときめいたんだ。
うーむ…何が心の真ん中に突き刺さるのか分からんが、とにかく言えることが一つだけある。
やはり兄貴は俺の好みだ。
好きだな…
好きだからオ●ニーが見たいという気持ちは、きちんとあのひとに伝わっているのだろうか。心配だ(はぁ)
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52 :
普
04/26-18:50
連続になるが、言わなきゃなんねーだろと思ってた事思い出したから覚えてる内に言う。
>彼の小水を飲めるくらいに好きだ(ほわ)
……百歩譲って言ってる事は…うぅ…?!いや言ってる事もやっぱ十分にアレだが、
>(ほわ)
そこの擬音はそれじゃねーだろォォ!!!(眩暈)
ヴェストの中じゃ小便飲むって(ほわ)な出来事なのか?!なぁ!!(涙)
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