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┗スキのしるしのキス(18-22/27)
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22 :
英
05/20-13:58
気付いたら筆不精過ぎな俺参上。
遠慮無く好き勝手書いていいんですよと菊は言うが流石に此処をピンク色に染めるわけにもいかないからな、記す時は気合がいるんだ。週末に少し身体を休められた事もあって漸くすこし心が落ち着いた気がする。情緒不安定で菊にも迷惑かけたと思う。もう大丈夫だからな!なんて言える日はくるのかどうだか分からないがこうやってペンを握れた事は少なくとも前進と呼んでいい筈だ。
んで、変わらず菊とは喧嘩も無く平和に暮しているわけだが、色々あれだよな…、最近あれだ。なんかさ、お…俺の紳士レベルが下がってるよな?つーかだだ下がりだよな?
気付いたら頬を赤らめて首を締めて犯してくれだとか、俺のちんこ踏んで下さいだとか――…
> ドM>>>越えられない壁>>>紳士
↑今この辺り
ちょっといい加減気持ちをリセットして紳士に戻ろうと思うんだが、割と真面目に。M心を煽る菊も悪いんだが責められると素直にちんこ踏んでとか吐いちまう俺が1番ダメだと思う。いや、そりゃ正直に言えば踏まれたいぜ?踏まれたいが、紳士なのにちんこ踏まれて絶頂とかどうなんだ?どうなんだよ?ありなのか?寧ろプライドを捨てて全力でMアタックするべきなのか?ちんこ踏んで首締めて犯して下さいお願いします(スライディング土下座)
まぁ、そんな感じで結局此処をピンク色に染めたわけだが、シリアスに書くつもりがネタになる時点で俺は紳士レベルが低いんだと思う。
か…勘違いするなよ?べ、べつにちんこ踏んで首締めて犯して欲しいだなんて思ってないんだからな!ばぁか!
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21 :
日
05/03-18:06
ふと立ち寄った花屋で一輪の薔薇を買いました。
時節柄、カーネーションで埋め尽くされる硝子ケースの片隅にひっそりと佇んでいた深紅の薔薇。
彼の方を彷彿とさせるのは単に彼の國を象徴する花だからなのか。
それとも彼の方の太陽のように温かくて優しく、情熱的な程に一途な心を反映させているからなのか。
――…そんなことを考えて居たら無性に彼の方が恋しくなって参りました。
此の子を活けながら彼の方へ想いを馳せることに致しましょう。
>一輪の薔薇に想いを託して――…お慕い申して居ります、アーサーさん
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20 :
日
05/01-15:40
彼の方が格好可愛い過ぎて生きてるのがつらいです(真顔)
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19 :
日
04/28-11:05
ふと彼の方の個人日記を覗いていたら何ともまぁ酷いことを書かれて居りました。
普段は温厚な私でも怒ることだってあるのですからね?(にっこり)
>後程彼女に毟らせることに致しましょう。
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18 :
日
04/24-00:47
彼の方と共に過ごしている中で常々思うことが一つ。
何時の日にか私と彼の方を隔てる壁が完全に消え失せて仕舞えば宜しいのに。
>貴方の見る夢の中でも、夢のまた夢の世/界でも。
>ずっとずっと貴方の隣に――…
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