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┗ステラ(11-15/107)
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15 :
露
04/19-00:10
君が僕の物だなんて、今まで一度も思ったことないくせに。
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14 :
露
04/08-01:27
今の僕はあの子の前でもそれなりに素が出ていると思う。もちろん、前は作っていたっていう意味じゃないけど、何より僕の場合は素の性格が酷すぎるから、初めからそんなのだったら多分…ううん、確実に引かれるような気がする。
理性だとか自制心だって僕の一部。か弱いとか繊細だとかそんな綺麗なものじゃない、どろどろした嫉妬深い、汚いものを、それでも僕の理性は冷静に凍らせてくれる。今もきっと、僕は引き留めることは、縋りつくことはできない。でも、そういうことがしたくないわけじゃない。僕の本質は、一体どっちにあるのかな。
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13 :
露
04/07-02:48
寝るタイミングを逃したかな、ベッドに入ったけど睡魔が来ない。あの子に会いに行こうかとも思ったけど…うーん、これ以上行くのもなぁ。
…なんて書いてるうちに来てくれたよ。途端に記事を放り出してあの子を優先する辺り単純だよね。
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12 :
露
04/07-01:31
こういう時に大抵僕は余計なことをして、無意味にあの子を悲しませてしまうという。何度目かな、流石にそれくらいのことはそろそろ学習した。
>「好きだから」
言い訳じゃない。免罪符にはならない。これは理由だ。好きだから、あの子が好きだから、心が動く。そういうことなんだ。
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11 :
露
04/07-01:27
こういう時間に自分の性格の悪さを思い知らされる。寂しいし会いたい気持ちに、本当はもう僕が嫌になったんじゃないかなんて疑心暗鬼、気付いてほしくて書いてはみるけど送れたことのない手紙。これない事情があるんだろうって思ってはみるけど、それは結局のところ自分を納得させるための言い訳で、本当のところ、僕は本心からあの子のことを信じているのかな。「だけど」って言葉は誤魔化すため。信じていない訳じゃないけど、なんて、つまり信じきれていないんだけどと同じだ。
分かっているよ。信じているよ。あの子が何の理由もなく来ないわけないよ。「だけど」、「だけど」、「だけど」、「だけど」、「だけど」、「だけど」、「だけど」、「だけど」
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