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┗ステラ(14-18/107)
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18 :
露
04/23-15:58
それでも、君のことを誰にも渡したくないんだ。僕の傍から離れないでほしい。無理矢理にでも繋ぎ止めて、置いておけたならどんなに良いだろう。
でも、そんなのに意味はないんだ。僕が好きなのは、心があって、自由な君だから。
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17 :
露
04/22-17:13
醜い家鴨の子供が虐められたのは、たった一羽で家鴨の群れに混ざっていたから。少なくとも、その家鴨の子供がたった一羽でいたのなら、虐められることも、比べられることも無かっただろう。
たった一人で居られたなら、自分の汚い部分なんて見ずに生きていけるのに、どうして誰かが必要なのかな。…どうして、他の誰でもなくて、君だけには、汚い部分を見せたくないのかな。
本当は、その答えも分かっているんだ。
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16 :
露
04/22-17:05
優しい、底抜けに優しい、優しすぎる君と、見合うくらいに優しくなれたら良かったのに。
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15 :
露
04/19-00:10
君が僕の物だなんて、今まで一度も思ったことないくせに。
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14 :
露
04/08-01:27
今の僕はあの子の前でもそれなりに素が出ていると思う。もちろん、前は作っていたっていう意味じゃないけど、何より僕の場合は素の性格が酷すぎるから、初めからそんなのだったら多分…ううん、確実に引かれるような気がする。
理性だとか自制心だって僕の一部。か弱いとか繊細だとかそんな綺麗なものじゃない、どろどろした嫉妬深い、汚いものを、それでも僕の理性は冷静に凍らせてくれる。今もきっと、僕は引き留めることは、縋りつくことはできない。でも、そういうことがしたくないわけじゃない。僕の本質は、一体どっちにあるのかな。
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