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┗ステラ(26-30/107)
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30 :
露
05/30-17:39
僕のことがいらなくなったのなら、いつだって消えてなくなる覚悟はできている。その覚悟を口に出して言えない僕は、結局のところただの弱虫だ。
縋り付くのは怖い。抱き締めるのは怖い。口付けるのは怖い。縮めるのは怖い。近付くのは怖い。拒まれるのが怖い。過ごした歳月を否定されるのが怖いよ。
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29 :
露
05/30-17:29
君の笑顔が思い出せない。
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28 :
露
05/27-23:59
お花、用意してたけど、無駄になっちゃった。
ありがとうも、言えなかった。
3年、だよ。
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27 :
露
05/27-00:12
何日も前から覚えていて、何時間も前から待っていたなんて、君が知ったら引かれるかな。…引かれるのは嫌だから、本当はあっちも一緒に上げたかったけどこっちだけ。
>君のためなら死ねる、ということ
君が危機に陥ったなら身を挺して助ける、なんて意味じゃない。何故なら、それはそもそも僕にとっては前提条件に過ぎないからだ。
君が幸せになるためなら、それを阻む障害は全部排除したい。君を幸せにできる人が他にいるのなら、その人に君の傍にいてもらえるように尽力したい。僕が君を不幸にするのなら、迷わずに僕の心臓を撃ち抜いてしまいたい。君の幸福を邪魔するものは僕の敵だから、君を不幸にするのなら僕だって必要ない。君のためなら死ねるよ。君が幸せになるためなら、いつだって消えてなくなる覚悟はあるんだよ。
汚い、気持ちの悪い好意でごめんね。大好きだよ。…本当に。
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26 :
露
05/21-01:01
あぁ、ほら、やっぱり。あの子が意味もなくそんなことする筈ないのに、馬鹿だなぁ、僕って。どうして信じきれないのかな。下らない考えばかり巡らせて、直接伝える勇気もないくせに、そもそもそんな下らない考えを持てるような立場じゃない癖に、いつまで経っても成長しない、そんなので、何であの子の傍に居るんだろう。
大嫌いだ、僕なんて。ごめんね。
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