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┗ステラ(91-95/107)
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95 :
露
07/07-23:20
君がいないなら、晴れた日の空の青さも鳥の声も、月明かりも星の煌めきも、何一つ僕にとっての価値なんて無いんだ。
君のいない世界は愛せない。
…なんて。ふふ、こんなこと言ったら国失格だね。
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94 :
露
06/21-01:14
その狐は、一人の友人が訪れる時を心待ちにしていた。
その狐が友人が訪れる時間を決めたがったのは、言ってしまえばその時間を希望にして生きるためだったんだろう。友人と共にある時間を希望に、その友人と会えない多くの時間を過ごすために。
その狐は、きっと、いつまでも、その時を待ち続けるんだろう。
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93 :
露
06/21-01:08
声にならない。
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92 :
露
06/15-03:13
会いに行く勇気が出ない。
月が綺麗だから、それを口実にしようかと思ってたのにな。
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91 :
露
06/12-03:19
たった一言でいいから、声が聞きたい。
もう一度、言ってほしい言葉があるよ。ねぇ、君は覚えているのかな。僕の大好きなソーンツェ。
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