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┗ピエネス。
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1 :
普
07/08-04:57
意味もない創作と備忘録。
3558回のホントと嘘。
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5 :
普
08/03-01:12
あ。可愛いな。
ふとそう思ったのは青く映える海の話だった。
そろそろ何か色々勘違いしてたのを直さないといけねぇなあ。
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4 :
辺
07/22-04:06
メルヒェンだな。何処を見渡してもそうだ。そうでなければ生きてもいけない夢も見れない。褪せた夢と起きて直ぐに忘れるような夢に何の価値がある。
願望や夢とは時に日に透かした飴の様だなと思う。
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3 :
普
07/09-06:47
#与えた、奪った、欲しがった、あげた、くれた、やった、貰った、授かった、蔑んだ、分けた、捨てた。
一人で居る虚しさを忘れてしまった。
二人で居る悲しみを覚えてしまった。
一人で出来る事は多い。
二人でしか出来ない事も多い。
一人で感じる喜びもある。
二人で感じる悦びもある。
どちらにも言い分や領分が有ってどちらも良いとか考えられる辺り俺は随分と幸せ者らしい。
本当の痛みを知る奴は言葉を残すいとまも無くただ零れる言葉の代わりに涙を流すと知ったのは遠い昔の事。
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2 :
普
07/08-05:09
朝焼けの空を眺めながら、黒靄の掛かった様な空を思い出す。過ぎた時間を遡る事は出来ても果して、感覚として心に戻すことは難しい。雷の荒れ狂う様も忘れてしまったし、冷たい雨に打たれて悲愴に顔を俯け唇を噛む歯痒さも遠い記憶の様に思える。
>移ろい易いよ。何もかもが天気のようだね。
そうだなと思う。総て明日には平気で変わってしまう。目をつけて居た花は明日も其処で佇んで居るとは限らないし、たおやかに小枝と一緒に幸せを紡いで居た鳥の巣は誰かの手によって駆除されて居るのかもしれない。
そっと捕まえて置けば良い。喜んでその掌の中に蝶も花も止まり続けるよ。
昔親父が言った言葉を反芻する。反芻は出来ても咀嚼は出来てねぇんじゃないかと思った。
だってほら。羽ばたいて行こうと思えば簡単だろ。
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