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どうしようもない私へ
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154 :
日/帝
12/31-16:28
何故年の暮れ、こんなに私が動かなければならないのでしょう……本来ならば優雅に家で過ごす筈でしたのに、優雅どころか自宅に返して頂くことすら出来ない、私は日/帝ですよ…偉大なる大/日/本/帝/国ですよ、何故こんなボロ雑巾のように扱われているのか……。
#(少々興奮するのは内緒です)
誰かさんが仰って居たのです、疲労する事すら快感に変換出来たら怖いもの無しだと。ある種怖いと思うのですが、残念ながら私、そこまで上級者では御座いませんので…。
>ぱぶっ
だってもー上司様が私の事束縛して離して下さらないんですよぅ!本当は眉毛を弄りに行ったり仏/様ときゃっきゃウフフと遊びに行ったりする筈だったんですけどぉ……ぐすん……私だって國務なんてしたくありませんよぉ、今日だけ大/日/本/帝/国辞めたい…。
>ぱぶぱぶっ
嗚呼そうでした…。
ひめちゃんへ手紙が届いていたようで、一安心です。ふふふ、私の方が一足早かったようで!考える事は同じなんですねえ。
さて、少々自由な時間を頂きましたから、今の内、今度は某眉毛様に皮肉たっぷり愛情も嫌悪も織り交ぜたお手紙でも綴りましょうか。まぁ私に綴らせたらそうなるんですけど、生憎それは認めて下さらない様なので、私は大人しくしていますけどね。
*
#氷
>お に い ち ゃ ん
>に、会いに行ったら出来上がってた。意味わかんない。ほんっと僕が今年のあれやこれやを懸命に綴って手紙を送ったのに相手酔っ払いだよ!もみくちゃにされるし!年末だからってそんなぐってぐてでいいの、いい訳ないでしょ、いやいいのかな…。せめてベッドで寝てよね。床とかで寝て体が大惨事になっても知らないから。
#氷
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