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┗君と別れるまでにしたい100のこと(31-35/44)
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35 :
米◇
03/18-22:26
オフ会ってあまり経験した事ないんだけど、興味あるんだぞ。
誰か西の方で計画とかしてくれないかなあ。
あと返事不要だと言われたし…書こうか悩んだんだけど手紙をくれたイギりスへ!
君に背中を押されて俺は自分の気持ちを貫く事にしたよ。
不毛な恋だと分かってた愛さ、それを簡単に諦めるなんてそれこそ俺らしくなかったんだ。
自分の愛を信じる勇気をThank you.
またいつでも気軽に声をかけてくれよ!
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34 :
米
03/01-22:08
此処に顔を出すのも久しぶりなんだぞ!
…何だか色々あったんだ。
一番は彼が婚約者と別れた(っぽい)事だね。
実は恥ずかしいんだけど、俺は今まで彼とイベントを過ごした事がなかった。
クリスマスやバレンタイン、彼の誕生日はいつも予定が入っていたからね。
提示される日はいつもイベントの前後した日にちだったし、流石にそんな事が続けば幾らポジティブな俺だって誘う気力は減っていた(今思えばあの時には既に彼女がいたんだろうなあ)
けど毎回誘わずにはいられなかったのさ。(ヒー□ーは前向きだからね☆)
596だと言われた彼の誕生日に何も知らないフラソスから「お兄さんの所で美人と食事してるの見てさー」と連絡を貰った年だってあった。
あの時のショックは酷いものだったけれど、彼は596の後にすぐ帰って寝たって次の日に言ってからあれはフラソスの見間違いだ。それか仕事先の人だったんだ。…今でもそう信じてるんだぞ!
まあ色々あった期間もあったけど、今回初めて当日にバレンタインを過ごした。
少しの間だったけどそりゃあ嬉しかったさ。彼が俺の為に時間を割いてくれたことがね!しかもこれからはもっと一緒に時間を過ごそうな。とまで言ってくれたんだ!
フラソスに急いで自慢したら「坊っちゃん、別れたらしいのよ」って。…理由は同棲場所だか仕事だか向こうの都合だかよく覚えてない。
でも俺でも漸く分かったのは、俺はれっきとした2番手だったことさ。
彼女と過ごせないから俺の所に来たってそういうことなんだよな。
「いい加減利用されるのは止めな、お前らしくもない」
フラソスに言われた言葉がずっと頭に残ってる。
俺はどうしたらいいんだろう
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33 :
米
12/28-18:15
# 彼の匂いを消す為に吸った煙草は、えらく苦かった
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32 :
米
12/24-23:24
# クリスマスイブ
ぼっちの夜なう。
べ、べべべ別に泣いてなんかいないんだぞ…!
ちょっと頑張って言ってみたけど!
何を、誰を、優先するかは彼の自由だから。
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31 :
米
12/18-00:39
# バトン用!
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