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┗諦念(141-145/159)
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145 :
日
06/06-04:39
キューバリブレの美味しさについて。
ワイルドで陽気なラムとやんちゃに弾けるコーラが出会った夏のカクテル。即ち私の聖水。時々ボストンクーラーやマイタイに浮気しますが矢張りキューバリブレに戻ります。そんなリブレな毎日を送っていると先日朗報が…！なんと、キューバリブレが販売される様ですね！空耳と幻覚じゃ無ければ私コマーシャル見ました。もしこれが幻覚なら爺は生き恥晒しを飛び越え唯のキッチンドランカーです。あ、そうそう。最近カレーにハマりました。また食レポします。
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144 :
日
05/25-01:39
やんちゃでポップな貴方へ
私は貴方を想い暫くをしぶとく生きて参りました。
しかし私の想いは通じる事無く。
果てはセックスフレンド(笑)と言われる始末。
シリアスな面構えで英さんに話すと、そんな奴はやめておけとアダルト本片手に言われました。きっとこの方も同族。そして私も同族。
ごめんなさいね、貴方の心の隙間に入り込もうとした私が愚かでした。
もう恋なんてしません。
喰い散らかすだけでよいです。
拗らせるのは風邪だけで良かった筈なんですがね。
掛け違えた釦は元に戻せども関係は無理です。
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143 :
日
05/25-01:13
「君と俺はセックスフレンドだよ」
「知ってますよ(え、マジで？/心の声)」
「そっか！」
「貴方、そんな事他所では言わない方がいいですよ」
「初めて言ったよ」
高カロリーな事言ってんじゃねえよ若造が。
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142 :
日
05/13-17:42
雄々しき貴方の手に触れて
嗚呼口紅をその口に
貴方にうつさでやむべきや
思い乱れて嗚呼恋の千筋の髪の波に流るる
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141 :
南伊
05/12-01:27
俺の唇に人差し指で口付けして諦めた奴。
今ここにお前が居たら日に焼けた胸に飛び込むだろうな。
もう470年も昔の話。
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