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┗Embrasse moi!!
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1 :
仏
12/10-03:25
#*※* *※* *※* *※* *※* *※* *※*#
俺のma cherieは今夜も59務に追われてるみたいだ。
あぁ、でもそろそろ帰ってくる時間かな?
ワインに少し遅めの夕飯を用意して満身創痍のあの子を待とう。
ただ、お兄さんの故郷は「お帰り」って言葉を言い合う習慣が無い。
でもね、代わりの言葉は決まってる。
…おっと、話をしている内にma cherieが帰って来たみたいだ。
日記は仕舞って、可愛いあの子を出迎えようか。
可愛い瞳を見詰めて、深く息を吸って――
#「Embrasse moi,ma cherie!」
# (キスして、ハニー!)
>Contour【概要】
愛しのあの子が帰って来るまで、家でちゃんと待てが出来るお利口さんなお兄さんが綴る日記。
>Attention【注意】
・更新不定期
・半完混同
・乱入は時と場合によりOK
・交流は歓迎
>Domicile【住所】
>>>3674
>Bibliotheque【本棚】
>>3
>【〒】
mbbs.tv
#*※* *※* *※* *※* *※* *※* *※*#
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18 :
仏
02/11-23:25
おーっと、これはまた随分と埃被っちゃったなぁ。
>これ去年?去年で止まってる?
って事はあれだな、丁度うちのma cherieが多忙を極める直前。
何だかんだで半年くらいだったかな。
お兄さんちゃーんと待てしてたでしょ?
>まぁ、俺にはお前しか居ないんだから必然と言えば必然であって何も偉い事はないんだけど。
長い長い休憩を経て、俺は改めてお前じゃなきゃ駄目だと確信したよ。
寂しい時もあったよ。
誰かの温もりに縋りたい時もあった。
それでもお前の温もりじゃなきゃ満たされないって知ってるからさ、出会いを求める訳もなく。
>俺の心はお前に渡した一つだけ。
一緒に馬鹿やってくれる友達は居たから、それもお前を待ってられた理由の一つでもあるかな。
皆俺が惚気出すと「はいはい」しか言わないような奴らだけども。
俺がお前にベタ惚れなの知ってて生暖かい目で見てくる奴ばっかりだけども。
彼奴らには本当に感謝してるんだ。
いつかma cherieにも会わせたいくらい。
兎にも角にも、お兄さんは今夜も忠犬してます。
>いくらでも待つよ、俺の可愛いma cherie
「Je t’aime à n’en point finir.」
# (終わりなくお前を愛してる)
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17 :
仏
04/09-00:51
…いつの間にかこんなに時間が空いちゃった。
いや、俺は元から筆不精なんだけど。
此処を更新するよりも先にお前に反応しちゃって駄目だね、お兄さんは。
ma cherieとは相も変わらずな日々を送ってる。
少し多忙な時間もあったけど、寂しいのはお互い様だって分かってるから。
#お前を待ってるのは嫌いじゃない。
なんて、他の奴が聞いたら驚くんじゃないかと。
お兄さんは基本的に待ったりしない…というか、連絡が滞っても全然気にしなかったからなぁ。
それが今じゃ
>端末を五分おきにチラッチラしてるとか、笑える。
そういえば…ついこの間、ずっと黙っていようと思っていた事を暴露した。
嫉妬してる情けない姿なんて見られたくないじゃない。
>(俺は逆にされたら嬉しいんだけどね。)
そんな下らない安いプライドをずっと守ってきたけど、眠気とかちょっと色々重なって…つい。
あぁ、我ながら子供っぽい事を言ったなぁ、とか。
今更感が否めない、とか。
言った後で死ぬほど後悔したけど、そんな気持ちもお前からの台詞で吹っ飛んだ。
ある意味で人の振り見て我が振り直せ、みたいな感じかな。
>俺はね、お前に執着心が無いから妬かないんじゃない。
お前の頬を撫でる風や、お前が愛おしそうに愛でる花にすら嫉妬するような男だよ。
>毎日毎日俺が必要だって囁いて欲しい。
そんな小さい男だよ。
>お前を抱き締めてれば世界一幸せだと確信する。
そんな単純な男だよ。
>だからさ、どんなに年を取っても変わらず俺の傍で――…、
「Parlez moi d'amour.」
# (愛していると言って)
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16 :
仏
01/30-01:13
なんと。
澳の所からバトンが回ってきた。
#強制ほ☆あ☆たバトン
>このバトンが回ってきたら強制的にちび化すること
>日記のメインCがちびならば、逆に大人になること
>衣服は白いワンピースを着用すること
>終わり次第、5人強制ほ☆あ☆たの犠牲にすること
>(突然の白煙に包まれ瞠目を余儀無くされる事数秒、自身の身に起きた変化を理解するには暫しの間を有し暫くは意味も無く只管に両手を開閉させて脳内の整頓を行いつつ意を決して鏡にその姿を映せば瞬時全機能が停止するものの、脳裏に浮かぶのは自らの身を案じる事よりも帰宅する相手を驚愕させ疲労に更なる追い討ちを掛けぬかと云う懸念であり、飾りの無い簡素な純白の衣装の裾が己の動作に合わせ翻るのを眺めながら思案顔でソファへと腰を落ち着けて)
んー…どうしよう、おにいさんこんなちびになっちゃった。
これじゃましぇりをなでられない。
#あれ、そもそもおにいさんじゃない?
なぁ、おれのかわいいましぇり。
こんなちみっこくなっても、おれのことあいしてくれる?
おれはね、どんなすがたになってもおまえが好き。
小さくなってもおまえが好き。
上手にじゅてーむって言えなくなっても、この小さなからだぜんぶで好きをさけぶよ。
#おれは今日もおりこう、でしょ?
だからはやく、かえっておいで。
さて、バトンをまわすのは
>>>3679のおれ。
>>>3670の英。
ともだち少ないとか言うな。
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15 :
仏
01/08-21:06
そう云えば、少し前にma cherieがお兄さんに似た奴を見たって言うからちょっと覗きに行ったんだけど、確かに言い回しとか句読点とか似てたんだよね。
だけど一つだけ決定的な違いがある。
それを伝えようとした矢先の出来事。
#「でもお兄さん寂しいなんて言葉、お前以外に使わないからなぁ。」
>「でもお前は何があっても俺以外に寂しいなんて言葉を使ったりしない。」
…いやいや、同時って。
お兄さん心の声を言葉にして出しちゃったのかと思ったじゃない。
俺の事なら何でもお見通しなんだからあぁもうなんて愛しいんだろう。
>これは俗に言う【慢心】じゃなくて心からの【信頼】
俺は本当に信用して貰えてるんだなぁって。
この瞬間ばかりはいつも頑張って冷静を装ってるお兄さんもノックアウト。
>…本当に、どうしてやろうか。
押し倒さずに理性を保ったお兄さんを誰か褒め称えてくれないかな。
>お前は俺の幸せそのものだから
「Toi seul suffit pour faire mon bonheur.」
# (お前さえ居てくれれば俺はずっと幸せだよ)
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3 :
仏
12/10-03:34
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勝手な愛読ごめんね!
何か問題があれば遠慮無く!
>>>3695 ちゃかーちゃく![新]
>著者:ふわふわなお日様みたいに可愛い【印】
>>>3548 荷花同月白
>著者:お日様とは対のお月様みたいに綺麗な【澳】
>>>3669 諦念
>著者:この春は花のもとにて縄つきぬ烏帽子桜と人や見るらん【日】
>>>3679 お前には教えない。
>著者:実はお前に物凄く親近感が湧いてたんだよ、なんて。本棚入りしてるのを見て感動【仏】
>>>3670 マテ/リア/ル/ガールを夢見て
>著者:世界観が好き。そんなお前に春が来たらしいと聞いてこっそりとライラックの花を添えて祝福を【英】
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