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┗とろけるLesion(173-177/202)
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177 :
西
03/21-21:43
ベルたんと60時間も話してなくてこころが不安定親分(がくがく)
ちゅーかもう一週間くらい俺が話しかけるのに相槌があるくらいでまともに会話がないえっこれ親分捨てられるのと違うかエッ。エッ。無理。エッ無理。親分しんでしまう心が不安定親分(白目)
そ、そんな…………えっそんな……そんな…………無理すぎトマト食お。。。
いやマジで心の底から無理なんやけどホンマ。えー…?
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176 :
日
03/21-12:12
>私がダメな話
7-11でホットコーヒーのカップ1つとアイスコーヒー(L)のカップ2つを上司から渡された私。上司が会計している間に淹れておこうとホットのカップをセットし、ホット(R)のボタンを押しました。
……あれ?なんか量少なくないですかね?
「上司上司、ホットはRですよね?」
「え、?…え?Lだよ??」
「えっ?」
「えっ、Rで淹れちゃったの!?」
「淹れちゃいました…」
店員さんも巻き込みどうするどうすると慌ただしくなる中静かな恐慌に陥る私はホットのLを押さなければいけなかったのだという衝撃のまま今の問題がどうにかなるにはもう少し時間がかかりそうだからと次のコーヒー(アイスL)をセットし今度は間違えずLボタンを押しました。
ホットの。
しかし気付かない私。
対応を話し合う上司と店員さん。
通りすがりのお兄さん、氷のカップを見て
「あれ?それホットじゃないすか?」
「「「えっ」」」
ダメでした。本当に私、ダメでした。しかも店員の方になんとかしていただいたLサイズホットコーヒーにカップを被せたらカップが割れていたらしく渡した方の服を汚してしまいました。本当にダメ。
何がダメって自分のコーヒーはなんの問題もなく美味しく作れたところがもう本当にダメ。
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175 :
日
03/09-00:21
私:流石に自分の性癖にドン引きしました。
#ベルさん:えっ今更?
すみません割とよくしてました。ドン引き。
#せやろ。
ハイ。
#嘘はよくないでおじいちゃん。
じじぺろ。最近は動かな過ぎて苔むしたさざれ石にならないかと心配されていますが何とか生きてます。ベルさんとひたすら夢の国の農ゲーやってます。楽しい。砂糖の取引とか超してます。砂糖製品と乳製品不足が深刻な今日この頃。ほんと砂糖ください。
#もうちょっとでポップコーン上がるでー。
はーい。
パン焼きました。(写メ)
#えっホンモノ
焼きたてパン美味しかったです(もさもさ)
>>>
私は私がいかに思いやりがなく薄情で情緒というものをおよそ育まずに生きてきた生き物なのかということを知っていますが、さすがにそれをそのままよしとして大手を振ってお天道様の下を歩く訳にもいかないので、居心地良く息をするために、まるで心の優しい人であるかのように振舞うことはままあることです。
素直で優しい方々はそんな私の茶番に笑って私を優しいなどと勘違いしてくださるのです。
ただ私が見られていることに気付かず心根を偽るのを忘れるほど遠くから私を見ている人や、逆に四六時中一番近くで私を視ている方は、結構な頻度で思い知るのでしょう。私がいかに我儘で横暴な自己中心的な思考回路しか備えていない、優しさというものを全く理解しない心の潰れたような奴なのだということを。
良き友人良き隣人、敬うに相応しい兄に慈しみの心を与える愛らしい弟妹達に囲まれて何故こうも性根の曲がった男が出来上がったのかとんと解りません。かつて私なんぞを愛してくださった方に切に変われと乞われ、かつてこの身を捧げて愛した方の側にあるために変わりたいと心から願い。
今日も私は屑にも劣る害悪のまま。
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なんて悲劇の主人公に浸ったような自己嫌悪、笑っちゃいますね。出来損ないは出来損ないらしく卑屈に笑って生きていれば良いのです。
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人間性の低劣さを盾に優しい方々を脅迫して卑しく憐憫を強請ってはその柔らかな毛布のような優しさに潜り込んで舌舐めずりの如く頬を擦り寄せるのです。
ええ勿論、こんな明け透けな自己卑下だってその一環ですよ。もちろん。ねえ存分に哀れんで、その優越感を満たしてくださって構わないのですよ。
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174 :
米
03/07-11:27
あー、………あーーー本当にもう……性格悪いなぁ…。俺がだよ。ほんとに、もう。あああ…。
…ごめんよ。
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173 :
日
03/07-01:48
逆ギレからのぶんむくれに定評があります。ジジイです。そんな時には大抵自分の思考回路を翻訳せずさらに捻じ曲げて暗号のようにして口にしますので会話になりません。あいすみません。わざとです。
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だって、私のものじゃないじゃないですか。なんて。
だから欲しいし、だから、要らないのです。なんて、なんて。ふふふ。
ね。八つ当たり、でした。ごめんなさい。捨てたところでしたのに。
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底意地の悪い。嫌になりますね。
…自分が、ですよ。
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