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┗2度目のSeni seviyorum(51-55/372)
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55 :
希
06/10-02:05
周りを見ているとうちの奴も其れくらい素直になってくれたら良いのにと思う
口を開けば悪態と屁理屈
素直なのは甘いもので釣った時だけ
何度抱いても慣れないし過去に自ら誘ったのは1度だけ…其れもチビの時
可愛くないし素直じゃない上に手が掛かる
上げればキリが無い
―…でも、出来ない事が多い子程少しでも何かしてくれると凄く嬉しかったり。
彼奴から手を繋いで来たりキスを返してくれたり擦り寄って来たり…小さな事かも知れないけど幸せになれる。
彼奴のペースで出来る事をしてくれたら其れだけで満足。
>……なろうと思えば素直に位…なれるって…もんよ…。色々、もっと頑張っから…なんかあったら言えやぃ…っ。
>Σ'αναΠ'ω
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54 :
希
06/10-01:38
サディクが女になった
元々よく見れば美人な顔はしてるから更に美人
牛にもなったから色々楽しむ
#…中出し厳禁は気に入らないけど
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53 :
希
06/09-10:47
今、小学生の遠足軍団と電車内で鉢合わせなう。
複数の女の子が普通に話し掛けて来たから話してたら学年顧問らしき先生に子供達が話す位なら本でも読めと怒られた…勿論俺も間接的に怒られた。
朝から凹む
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52 :
希
06/08-23:41
ルートの家の言葉を話し、『I love べるリん』と書かれた鞄を持つ二人が俺の職場に現れた。
軽く言葉を交わした後、『ルートの家の人?』って聞いたら『何でワカッタンデスカ?!』ってカタコトで言われて和んだ。
Iloveべるリん…其れを持つド/イ/ツ/人留学/生…
可愛くてほっこりした
俺が話すカタコトのド/イ/ツ語が鼻で笑われたが気にしない
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職場に遊びに来た初めて逢うちびっことの会話
#『何でここに扉があるのー?』
『嗚呼、そこはオバケを閉じ込めてるから開けたら駄目』(本当は用具入れ)
#『ママ、オバケだってー』
>『連れて行かれちゃうから開けたら駄目よー』
#『この扉もオバケが入ってるの?』
『そう、此処には更に怖いオバケがいっぱい居るから鍵も付いてる、開けたらだめ』(本当は掃除道具入れ&ゴミ箱)
#『本当ー?』
『本当本当』
#『うそつき!』
『っ?!』
後輩『信じて貰えなかったんですね…先輩、ドンマイ』
…俺の嘘も未だ未だだ。
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51 :
希
06/08-16:32
サディクが可哀想な事になってる。
普段ブラックばかり飲むからシュガーポットなんて俺には無縁。
俺の悪戯から逃げられないサディクが可哀想
後でいっぱい甘やかす
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