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┗紅い糸の恋人(31-35/75)
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35 :
普
08/01-22:55
最近マジ帰り遅えし約束しても寝てやがるし、俺様ショボーンしてたんだけど、揺さぶって話聞いたら、国務で死にそうになってやがった。
抱き締めたら腕の中で寝た。
お前こんなにムキムキに育った癖に、どんだけいたいけなんだよ…。心臓やべー。
マジ頑張ってやがるよな、クソ真面目野郎。
いつでも幾らでも撫でてやる。
お前の事、誇りに思ってるぜ。
…今夜は頑張ってイチャイチャしに来るつってたけど。
寝てやがっても今夜は怒らねーよ。(笑)
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34 :
普
08/01-22:31
つーわけでちょっと編集。
元の姿に戻ったんで日記も戻してみた。
ま、おんなじ事なんだけどな。
伸び伸び書くぜー!
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33 :
独
07/22-11:59
兄貴は、「俺様旅行行ってくる!」と言って出かけた。綺麗な海を堪能しているようだ。
泳いではしゃいで…疲れている筈なのに俺に会いに来てくれる。
ヴェストの顔見たかった、と言って笑顔を向けてくれる兄貴が愛おしくて…
一人の時間ですら、…いや、だからこそゆっくりと、好きだな、と実感する。
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32 :
独
07/18-19:25
兄貴は怖い話が好きだ。
とは言っても、怖い話にかこつけて俺にぴったりくっつく、なんていうのが目的じゃない。(そちらでも良かったかな、なんて気持ちもあるけれど…)
心から怪談を楽しんで、きらきらした目で人の話を聞いている、そんな兄貴が好きだ。
一緒に怖い話をしようと言って、笑いながら嬉しそうに手を伸ばしてくれる兄貴はこの世の何よりも美しい。
そんな彼を見たくて、今日も俺は怖い話を探すんだ。こんな時間まで兄貴のことを考えてしまうなんてな。
…俺の全ては兄貴に繋がっているような、そんな気がする。
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31 :
普
07/17-18:18
外が暑い。マジで暑い。
てっきりサッカーのおかげで国内が熱狂してる所為かと思ったんだが(まあ俺様も熱狂してきたわけだが)、どうもそれだけじゃなさそうだ。
けど今日はヴェストが居ねえ!今のうちにエアコンガンガンに効かせてやるぜ!
いつも無言で28度に上げられたり切られたりするかんな…。自分だって暑いくせに、あのムキムキ野郎め。
あー、早く帰って来ねえかな。俺様別に割とマジで一人楽し過ぎるタチだけど、あいつはなんだかもう俺様の一部になっちまったのか、居ねえと何かがすっぽ抜けてる気がしてしょうがない。
今夜帰って来たら、ぜってー28度じゃ我慢出来なくしてやる!
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