紅い糸の恋人 - 日記-R18-

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┗紅い糸の恋人(56-60/75)

60 :普
01/29-01:50

冬の楽しみ。

真夏にヴェストと遊ぶのを想像すること。
南の島行きてえなー今年！
そんでアイス食ったり海で泳いだりリゾート満喫してえ。ヴェストきっとリゾートな格好似合わねーからクソ可愛いだろうな。

今年の夏も楽しみだ。

[返][削][編]

59 :普
01/29-01:46

あー今夜はヴェストが待っててくれたのに帰宅がクソ遅くなっちまった。
あいつ国／務忙しい癖に夜中まで待っててくれた形跡が…
めそめそしながら寝ちまってんの可愛過ぎんだろー！！

…じゃなくて、ゴメンな、ヴェストよ。
なんか今度は俺様が寝らんねー。
愛してるぜ。

今夜は冷えっから、ムキムキに脚突っ込んでおやすむことにする。

[返][削][編]

58 :普
01/27-13:28

困ったヤツはお前だー！！！

何が金玉マッサージだ畜生！勃ちが良くなる前に潰され掛けて俺様瀕死だったぜ…！
タマ無しお兄様なんか俺が許さねーよ！あっ下品注意な！

…痛えのは嫌いだが、俺を痛め付けてきてやがる時のヴェストのムラムラした顔がクッソ興奮して変な気になる。…ってのはエ／ニ／グ／マに掛けとこう…。

昨夜は甘えん坊でクソ可愛かった。
この前久々に喫茶店（え？最近はカフェっつーの？知らねー！）でデートしたのも凄え楽しかったしな。
けどいい加減、兄貴と出掛けるだけでデートマニュアルと首っ引きすんのやめろよー。

[返][削][編]

57 :独
01/26-08:08

>閲覧注意！

兄貴がすごく好きだ。どれくらい好きかというと、彼の睾丸を握り潰したいくらいに好きだ。
俺の手から与えられる激痛に耐えてぐしゃぐしゃになるあの美しい顔…想像するだけで堪らない。
性機能を奪われた彼はどうやって俺に向かい合ってくれるだろう？とか、どうやって悶えるのだろう？とか、そんなことを考えていると一日があっという間に過ぎてしまう。
兄貴、お前というやつは…困ったひとだな。

[返][削][編]

56 :普
01/24-13:10

1月24日（晴れ）

今日はヴェストが朝からフェリシアーノちゃんと出掛けてっちまった。俺様一人楽し過ぎる！

せっかくだから家中窓開けて全力掃除してやったぜ。
完璧だ…俺様マジ何やっても天才だな。
天気良いからシーツもクッションカバーも纏めて洗ってやった。夜までに乾くよな？
冬はマジ陽が短えから焦るぜ。あー南の島行きてえ。

それにしても昼から暇…じゃねえ、自由時間だ。何すっかなー。
ついでだから久々にヴェストのクローゼット探検に出掛けるか。
結構俺もダメージ喰らう可能性のある危険地帯だ！心して攻めるぜ！

あいつ今夜ナントカっつってたから、変なもんあったら隠しとこう。

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