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┗和菓子とティータイム(17-21/126)
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21 :
英
07/14-20:26
菊がかっこよすぎて玉砕…。
衣装や髪型を変えただけで雰囲気は変わるんだよな。さながら、メガネをオンオフする感覚に近いような。普段の菊とは違う雰囲気がドキドキ感をアップさせるんだと思う。
つうか、あれだな…服交換とかしてみてもいいな。
菊は割と洋装もしてるけど俺は基本和装はしねぇから、個人的に和装がしてみたい。
今度菊に頼んでみよう。
菊は…次は女装とかどうだろうか。可愛いと思うんだ!!菊は嫌がるかもしんねぇけど、女装してる方が主導権握るってのは…割と俺の中ではありかも…とか言ってもいいかも…(もにょ)
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20 :
英
07/13-23:26
帰りをただ待つ夜もまた愛しい。
In the person whom I met, you are the greatest.
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19 :
英
07/13-00:36
菊の声は何かすげぇ力を持ってるんじゃないかと思う。それか、俺を刺激するポイントをしっかり把握しているのか。
菊の声が耳から身体の奥まで入り込んで、すぐに熱くなる。耳は元々弱いんだけど、それにしても反応し過ぎだろうと自分でも思う。…菊の声を聞いたら我慢できるはずもねぇんだけど。
ずっと菊に飢えてる気がする。
この飢えをずっとずっと蓄えていけば、解放された瞬間はどんな快楽が待っているんだろうな。
それを考えただけで身体がまた熱くなる。
明日も国務だ…。余計なことは考えずに眠ろう。
菊を抱きしめて眠るのはいい。暑くてじんわり汗が滲むけど、それもまた…。あー…暑くて幸せだ…。
くそ…溶けちまう…。
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18 :
英
07/12-08:40
ついに…、菊に日記を教えた。
俺のみっともない部分もたくさん書いてあるからな…あまり堂々と見せられたもんじゃねぇけど、菊が嬉しそうにしていたから良かった…かな。
これからも此処には素直な気持ちを紡いで行こうと思う。改めて菊への愛を込めて。
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17 :
英
07/12-00:38
菊が時折見せる目が、俺の全てを見透かしいるようで怖くなることがある。たくさんのもので塗り固めた表明の下、核に近いものが溢れるのは時間の問題で…気がつけば菊に言われるまま懇願している自分がいた。
俺のマゾヒストの部分は確実に存在し、菊の目が合図かのように過敏に反応する。
強請り方も知っている。自分の堕とし方も。惨めにあいつの爪先に額をつけて…欲しいと乞う。
菊に捧げられるものは己のみ。
着ているもの、邪魔な装飾品は取り去って、臓器を含む身体、俺という個体全てを捧げたら菊は喜んでくれるだろうか。
絶対的な服従は国家の存続を脅かす。今まで守ってきた国土、国民…長く続く伝統と文化を失ってもいい…、そんなことまで考えてしまうほど菊は俺の全てだ。
涙でぐちゃぐちゃになった顔、ぼろぼろになった身体でもう一度言いたい。
I love you.
菊…、お願いだ。俺を壊してぐちゃぐちゃにして…愛を囁いてくれ…。
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