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Ringwanderung
┗15,16,18,20,24
15 :
独
08/22-17:42
” Guten Morgen. ”
” Good Morning. ”
毎朝交わす最初の言葉、たった二言。
幸せとはこう言うことを言うのだろうな。
> お前を選んでよかった
- Mit dir habe ich das große Los gezogen. -
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16 :
独
08/23-11:50
世の巡り合わせは実に不思議なものだ。
#明けない夜.はない
とは…アーサーの所の劇作家は、
上手いことを言ったものだ。
暗闇は晴れて光が差した。
希望の光の様に眩しい。
俺には勿体無い程に素晴らしい人だ。
今まで交わした約束も、
これから交わす約束も、
全てが必ず道標になる。
例え、
また俺が暗闇を彷徨う事があっても、
またお前の元へ導いてくれることだろう。
そう信じている。
>大事なことだから今日は訳さない。
-Möchtest du meine Frau werden?-
お前だけに伝えた言葉が真実。
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18 :
独
08/25-23:15
流れゆく日々に幸せを感じている。
単なる日常に過ぎない毎日が愛おしく、
他愛もないあいつとの会話が、
嬉しくて仕方が無い。
この日常が幸せであればある程、
この愛しさが募る程、
己自身の命の火を燃やし続けなければ、
と強く思う。
あいつを残して、
消えるわけにはいかないな。
今何かあれば…、
考えただけで怖ろしく思う。
俺も臆病になったものだ。
>喜びは分かつと倍に。
- Geteilte Freude ist doppelte Freude -
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20 :
独
08/26-23:42
お前を覆う闇は俺が全て取り払い、
お前の凡ゆる感情を受け入れよう。
どうか…、
これからもこの幸福が続けばいい。
そう願って止まない。
例え俺の声が、
お前の指を擦り抜けていったとしても、
幾度となく、たくさんの言葉を贈ろう。
お前が笑って頷いてくれるまで、
何度だって繰り返し、繰り返し…。
安心して肩を貸してやる。
たまには甘えていい。
お前が背負い込んできたものの半分は、
俺が共に背負おう。
これぐらいの感情は、
当たり前のことではないだろうか。
きっとお前も、
逆の立場なら同じことを思うはずだ。
俺たちは似ていない様で、
とても良く似ている。
>いいんだ、きっと大丈夫。
- Geht schon. Passt schon. -
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24 :
独
08/29-00:02
最愛の人の存在が如何に大きなものか、
日々流れゆく時間の中で、
感じるお前という居心地の良い空間。
感謝している。
>幸せはお前と共に。
-lass uns gemeinsam glücklich werden. -
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