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Ringwanderung
 ┗212,214,219,229,234

212 :
03/04-08:25

昨夜の俺に相応しい言葉は、
#大人気ない
此れに限るのだろう。

極端に口数が減るのは俺の悪い癖だ。
>自覚している。
だが例え其れがジョークの一種だとしても、
やはり聞きたくはない言葉と言うものがある。

直接そう言うべきだったんだろうが、
昨夜の俺にはその余裕すらなかった。
其れは反省すべきところだ。


上記のように、
己の感情を表すのはあまり得意な方ではないが、
それ以上に彼奴の感情を読み解く事が苦手だ。

彼奴でなければ、
感情を見抜くなど容易いと言うのに、
全く可笑しなことだ。

憶測はできるが、
其れは所詮俺自身の憶測に過ぎない。
当たることもあれば、
飛んだ見当違いということもある。

>彼奴とは憶測で話をしたくない。
此れが俺の本音だ。

だが、彼奴は感情を我慢したがる。
憶測せざるを得ないんだ。

なにより、
迷惑に思われるだのと俺の感情を憶測で語る。

#迷惑になど思った事はない。
そんな言葉も上手くは伝わらない。

其れ程までに俺たちは擦れ違っている。
こんなにも互いに憶測して会話している。

>互いに好きである気持ちは何ら変わりない。
それでも距離感を掴められず探り合っている。

責められるべきは俺だ。
彼奴との時間を作れなかったのは、
紛れも無く俺なのだからな。

ならば、
其れ以上の愛情をもって、
彼奴と向き合うべき時は今だ。

>俺の心は、
今も付き合いはじめた頃と変わってはいない。
ただお前だけだ、アーサー。

>お前だけを愛し、慕い、総てが欲しい。
そう願ってやまない。

#待たせてすまなかった。
#感謝してもしきれない。

>アーサー、お前は今も俺の最愛だ。

お前の不安要素に成り得る俺では、
其の不安は取り除く事は出来ないとしても、
#少しでもお前に安らぎの場を作ってやりたい
と願うんだ。

お前が俺の光である様に、
闇に飲み込まれてしまう前に俺が道標となり、
お前の光となろう。

>大それた事を言ったが此れが俺の本音だ。

[][][]

214 :
03/08-10:00

#20150308 10:00 - Leben -
久方振りに感じる彼奴の熱を思うとまた体が熱くなる、とはいえ不覚にも肝心な時に寝てしまうなど…全く情けないものだ。気に掛けてくれた事を押し切って及んだ行為であったが…結局、この有り様だ。謝罪する他ない。何故、いつも身体は精神の意に反して動いてしまうのだろう。自制する力が欠落している証拠だ。

>昨夜鼓膜を震わせた彼奴の声が頭から抜けない。
繰り返し呼ばれる俺の名、何度も囁かれる愛の言葉、束の間の幸福と言えるだろう。この半年という歳月を経て、俺の身体は至極お前に従順になるよう作り変えられてしまったらしい。煽られれば、肉体は素直にお前を求めるだろう。その翠眼に捕らえられれば、瞬く間に鼓動は速度を上げ、お前が欲しい、と喉の渇きが主張する。俺のこの腕はお前を抱き締める為のものだと言っても、決して此れは過言ではない。

#其れ程までに欲している。
お前の肉体や精神だけではない、言葉も仕草も何もかもお前が創造するもの総てが、俺のものならば…、有り得ない空想の領域だと知りながら、今日も俺はお前に恋焦がれている。

こんなにも一國に現つを抜かすとは、
誰が予測出来ただろうか。

#お前でなければ、
#俺は此処まで求めたりはしない。

其れ程までに俺は彼奴が愛おしい。

>他の奴が触れようものなら、
俺は容赦無く其奴に牙を剥くだろう。
立ち上がれぬ様に、
#其の四肢を喰い千切ってやろう。
二度と触れられぬようにな。


>そんな冗談を綴ってはいるが、
今宵は59務のアーサーへ平穏を祈ろう。

-----
>>176 へ私信を追加した。

[][][]

219 :
03/24-06:25

お前と出逢ってまた一月が過ぎた。
出逢った頃に比べれば、
忙しさ故の擦れ違いが増えてしまった。
いつも感謝している。

アーサー、愛している。
とても愛しているんだ。

[][][]

229 :
04/24-06:30

目紛しく流れる時間が、
また一月お前と生きる時を増やした。
>今日は記念日だ。

共に生きているようで俺たちの距離は遠い。

お前の生きる音は聞こえるが、
お前の姿が見えないような錯覚を覚えた。
>そんな日もあった、とだけ言おう

それでもお前を信じ、
愛した日々に何ら変わりはなかった。
#お前も同じだったのかもしれないな。

59務に追われる俺を、
献身的に待ってくれている事を知っている。
寂しいという感情を殺し、
俺の心配ばかりしてくれている事を知っている。

俺は前ばかり見て歩いている。
俺が胸を張って進まなくては、
部下が迷ってしまう。
振り返る暇はないんだ。
>お前とは対極だな。

#だが、
59務が落ち着いて時間が出来たなら、
またお前と肩を並べて歩きたい。

  Ich will immer bei Dir sein, 
  und hoffe du bleibst bei mir.
  Ich liebe Dich,Arthur.

   - ずっとお前の側に居たい。
       そして、お前も俺の側に居てくれ。-

#   「 愛しているんだ、アーサー 」

[][][]

234 :
05/01-06:45

彼奴との距離感は、
少しずつ距離を縮めていく感覚に近い。

触れた手が温かい。
愛しい温もりと懐かしさ。

やはり俺はお前が好きで仕方がない。

[][][]



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WHOCARES.JP
176 :
01/20-21:16

##2015.03.08 15:20 - up ↓
>>>3865
じゃがいもぱんけーき50人分 の波へ
先ずは本棚入りVielen Dank.
手記を綴り始めた当初から密かに読ませてもらっていたが、最近では恋人も加わって益々彩りがあって温かいな。楽しませて貰っているぞ。此れからも二人に幸福が降り注ぎ、此れからも惚気も含め、沢山の言葉で手記が溢れることを願おう。

>>>3919 シエスタ依存症の南☆伊へ
私信Danke.時間が有れば、俺もゆっくりシエスタしてみたいものだが…何分、やる事が多くてな。中々時間がない。機会があれば、是非ともシエスタスポットを教えてくれ。

##2015.05.08 23:55 - up ↓
>>>3955 斯くて今宵も の米へ
本棚入れ返し及び私信Vielen Dank.
沢山ある語彙の中からお前が選び出す言葉一つ一つには、繊細で有りながらも相手を想う力強さを感じる。お前と恋人との温かな関係が微笑ましい。これからも二人の元に沢山の幸福が降り注ぐ事を願っている。こちらもこれからもお前の手記をこっそりと覗き見させてもらう。

##2015.06.15 23:25 -up ↓
>>>3589 Powpowpancake! の米へ
本棚入れ返しVielen Dank.
お前の手記はなんというかカラフルだな。言葉に彩りがある。賑やかかと思えば、静寂の中にインクを一滴垂らしたようなものもある。だからつい手に取って読んでしまうのかもしれないな。これからも覗かせてもらうつもりだ。

>>>3976 セ/界×神=俺 の米へ
本棚入りVielen Dank.
お前が以前に、強く願うと予想以上のものが引き寄せれる、と手記に綴っていた言葉に強く共感を持った。全くもってその通りだ。人や92の想いは強ければ強いほど大きなものを引き寄せるのかもしれないな。これだけでは無いが、お前の手記には考えさせられる。何やら最高の出逢いがあったようだな。其れは良い事だ、此処に祝福をそっと添えておこう。