ポジメタトネガマユ

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┗ポジメタトネガマユ(30-34/68)

34 :米
10/29-23:59

俺のアーサーへ

最近またすれ違っちゃってるね。
『俺は子米のままだって満足』なーんて言うからちょっと拗ねてた俺だけど、こんなとこにこんな可愛い事書いてるじゃないか！
君のそういう所も好きだからね、ちょっとサプライズ気分になったよ。
君にくっつきたいの我慢出来なくてぶった切っちゃってごめんよ。
また魔法とやらでちっちゃくしてくれ(笑)
>ちっちゃくしてもいいんじゃねぇかよ！！

俺も今週ばたばたなんだ。
59務の研修やら提出書類やらが重なっちゃってさ。
さっきひとつ大きな山越えたから、少し落ち着きそうだ。
君の問題も、落ち着いてきてればいいんだけど…。
つらくなったらいつだって側にいるんだぞ。
背中も叩くけど、預けられる場所にもなりたいんだ。
>そうだな…。俺もお前のそういう場所になりたい。

そろそろ寒くなってきたからお互い体調には気を付けないとね！
モンスターは倒せるけど、ちっちゃいウイルスなんかは闘いにくいんだよなあ(ううむ)
>闘うつもりか！？闘うつもりなのか？（白目）ちゃんと予防しろよ！
君も風邪なんて引かないように！熱出たらバーガー乗せに行くからな！

愛を込めて。

君のアルフレッドより

寂しいのは俺も同じだよ。
明日はめいっぱいぎゅーってしちゃうぞ！

[返][削][編]

33 :英
10/29-18:08

俺のアルへ

最近またすれ違うようになっちまったな。
>ここ数日なかなか時間が合わないね！
俺がもう少し起きてればいいんだろうが。寂しい思いをさせてすまない。
>俺の方こそ帰りが遅いからなあ、ごめんよ。
仕事の山が過ぎれば、余裕が出来る気も、と希望的観測だけどな。
>君も追われてるのかい！大丈夫？無理し過ぎないようにな。
次から次に難題が持ち上がって処理するのに毎日ひぃひぃ言ってる。
>大変じゃないか、俺の事は平気だからまずはそっちを優先してくれ！

どうせ、ひぃひぃ言うならアルに言わせられてぇけどな。
>俺もひーひー言わせたいぞ！
毎日後悔だけはしないようにと、全力を尽くしてる。
お前の隣に堂々と立てるようにな。
>ふふ、君のパワーの源になれてるなら嬉しいよ。
>でも疲れた時寄り掛かれる場所にもなりたいんだぞ！
>ぐったりしたらいつでもおいでよ。
寒くなってきたから風邪ひかないようにしろよ！
体力に自信があるからって余裕ぶっこいてると痛い目を見るんだからな！
>ははは、俺を誰だと思ってるんだい！でも最近変な場所で寝てるから鼻水がすごい出るぞ(じゅる)
腹巻きしろ！帰宅したらうがい手洗いしろよ！お菓子ばっかり食ってるんじゃねーぞ！
>(どきっ！)

お前のアーサーより

いちゃつけなくて、淋しい
>俺だって寂しいよー！！！！

[返][削][編]

32 :子米
10/27-10:40

あーさーにまほうでちっちゃくされたぞ！
はあはあしてかおをちかづけてくるんだ！
ああいうのをへんたいっていうんだって、ふら／んすがいってた。
へんたいってモンスターなのかな？
おれはヒーローだから、へんたいモンスターをたおしちゃうんだぞ！

[返][削][編]

31 :英
10/27-10:11

モンスターって…モンスターって俺のことかよ…？ばかぁ！！
小さいアルも天使だったけど、予想外になんつーか…サドっ気あんだけど…あれ？こんなだったっけ？
無邪気さが怖いんだけど……？

お馬さんパカパカはいいんだけど…全力だからなぁ…まったく腕白で困るぜ(にこにこ)
元気なのが一番だからな！
怖いと思ったのは考えすぎだよな！
かわいい。ほんとかわいい！

>†(σωσ)(きらーん)

[返][削][編]

30 :英
10/25-20:04

うわ……
また見透かされてる、くそ…
驚いた拍子に何を書こうとしてたか全部吹っ飛んじまった。
>えへん！お見通しだぞー！

初めてのデートっぽい？公園に行ったこととか…初めて、の時の事を色々思い出してたんだけどな。

最初の頃は、どっちが先に名前を呼ぶか勝負してたり。
今じゃもう名前を呼ばない日がない。
甘すぎるんじゃないかと思うけど、その甘さが居心地いいなんて…。
俺も腑抜けちまったよな…。
>そういえば張り合ってたなあ、懐かしいね(笑)

いちゃついてても未だに喧嘩に発展しそうになるけど、なんかそれすらも甘くて。
あいつに話しかけてちゃんと応えて貰えることが嬉しい。
こんな、なっちまって…慣れすぎた俺に飽きられるんじゃないかって不安はあるけど。
>バカだなあ、飽きると思うかい？

あぁそうだ、思い出した。
うん。
今日の俺はちょっと変態かもしれないかな、と自覚はした、流石に。
でも、罵倒できないアルはやっぱり天使だった。
なんだろうな…。無邪気で悪意なんて存在から知らないんだろうって感じ、か？
92である以上、泥水だって啜ってるだろうし綺麗なことばかり経験してる訳じゃないって分かっているけど。
汚泥に塗れてもきっとあいつは二本の脚でしっかり立ってあの綺麗な青い瞳でまっすぐに未来を見詰めてるんだな、って思ったら
天使以外の形容詞なんて見つからなかった。
俺はすぐにひねちまうけどな。
>ミミズって言ったのに！
ミミズ、な…。もっと他の時に聞いたら感慨深かったんだろうな…

アルと出会えたことが奇跡だと思う。
俺はその奇跡を大切にしたい。
だれて甘えすぎて負担になんてなりたくない。
あと……お揃いの指輪がほしい。
一応、貰ってはあるんだけど。
あのプロポーズだって、アルは納得してないみたいだったけど俺は嬉しかったんだ。
誰かのものになるなら、アルのものになりたい。
全部捧げるならアルがいい。
俺だけのアルがいい。
>ありがとう…嬉しいよ！
>へへ、君だけの俺だぞ！

寒さが増してくるけど…あいつの体温があるから俺は平気だ。
冬が来ることをそんなに切なく思わない。
>寒い季節を一緒に楽しみたいね。
>まずは鍋かな？

また公園に行きたいな
>行こう！
>きっともうすぐいちょう並木がきれいだよ！

[返][削][編]

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