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40 :
米娘
11/28-21:45
実は他力本願に生きているんだ。
届かない声は喉から潰して欲しいし
掴まれない腕は肩から切り落として欲しいし
映らない瞳は眼球からくり抜いて欲しい
それを、誰かに担って欲しいのさ。
ほらね!
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39 :
米娘
11/28-20:46
夜道に背後から刺されてもおかしくない。
なんて言ってた人がいたなぁってふと思い出した。
今ならわかるなって感じ。
私には青空って呼び名もあるんだけど(今呼んでくれるのは2、3人くらいかな?)きっと聞くのも嫌だって人もいるんだろうなあって。
ぜ、全員がそうじゃないはずだけど(震え声)
時の流れを些か寂しく感じる私もわりかし懐古主義なのかもね。
それでも、前を向くしかないのさ。
だって私はヒーロー兼ヒロインだから!
後ろを振り返っても、立ち止まっていられないの。
>(だけど本当は、とどまりたいなんて)
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38 :
米娘
11/28-19:43
最近は考えるんだけど、こっちにしか書けないようなこと。
でもまだまだ先になりそうかな。
ねっ。クリスマスくらいを…いや、でも。
……あれ、いつになるんだろ。
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37 :
米娘
11/28-12:34
大人イコール髭の方程式が彼の中では出来上がっているのかな?
でも残念ながら私にジョリジョリされる趣味はないよ!
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36 :
米娘
11/22-16:53
あっちじゃなくてこっちに書いちゃうのは無駄遣いって自覚してるから。だって!でも!これはもうどうしようもないの!昔々書き殴って今はもう廃棄物として破棄されたあの日記は日記というよりもはや分単位で記されていて、筆圧やら水分やらでやけにボロボロになっていたと記憶してるよ。これは、これはどうなんだろう?勿論あの時とは意味合いが違う。あれはね、寂しさを悲しさを紛らわすためのものだった。ほら、違うでしょ。すき、なんて気持ちを綴ったのなんて500枚近くある日記の何ページだった?きっと、片手で足りたよね。怨念が見えるものだったなら、それはそれはおどろおどろしいものだったに違いない!あんまりピンクピンクしててもある意味で憤死するけどね!DDD
彼が個人の日記を書こうかなって言ってたの、すごーく期待してて同時に不安も溢れるんだ。でもやっぱり読みたい!なんかすごく脱線した気がするけどご愛嬌だよね。
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