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55 :
英
12/04-19:07
読みたくなったのは、過去として終わらせているから。
想い出をなぞりたくなったんだ。
綺麗な終わり方なんてなかったけれど。
別れは、嫌われることだったから。
ダメだと思ったら、嫌われる行動に務めた。
…いや、これは今回関係ないな。
どちらかといえば、幸せだった頃を。
俺も彼奴と同じように、過去の恋人たちを幸せに出来ていたんだろうか、なんて。
まぁ、今更どうこうする話じゃあないけれど。
…もうほとんど残っている日記なんかなくて。
気になるのは、最初のあいつの安否くらいかな。
他の奴らは、きっと幸せにやっているだろうなんて投げやりに、言うなんて罰当たりだが。
今会ったら、友達になれるだろうか?
なあダーリンどう思う?
もし友達になったなら、…いや、意味のないifはやめよう。
綺麗な過去は綺麗なままで。
苦しくても辛くても俺は今を生きるんだから。
生きたくないくらいの憂鬱なコクムを乗り切らないと!
ところで最近書き過ぎているからそろそろ筆を置こうと思う。
そうでなければいつかのようにまた駆け抜ける日記になりかねない!
>過去の俺は過去のお前が好きだったよ。
#そして、今の俺は
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54 :
米娘
12/03-13:29
焦がれられたい。
私だって彼を泣かせたいよ!!(語弊)
きっとね、男らしさが足りないんだよね。
私、彼のケツをねらうよ!
魅力が勝てないなら、努力で補うしかないじゃないか。
私なしじゃ生きられない身体にしてみせる。
本気だからね!
過去の彼らに嫉妬しないくらいに、私に夢中にさせ…たいなぁ。
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53 :
英
12/03-01:18
あ、やっぱりうそ。
しにてーわ(シーツおばけ的なあれ)(意思弱い系紳士)
不快にさせた奴には詫びを。
でも、たぶんこれからもこんな日記だ。
…悪いな!
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52 :
英
12/03-00:59
今、このまましんだら幸せだと思うんだ。
彼奴の腕の中じゃなくたっていい。
だって今、俺は彼奴に愛されているから。
愛されてるって、感じられるから。
幸せな時間を止めたい、ってこういうことなんだろうな。
ああ、でもやっぱり彼奴の手で葬って欲しいから…。
だけどきっと、彼奴が他の誰かに愛を紡げば一度俺は悪霊へと成り果てるのだろう。
自分で望んだのに。
…やっぱりしねないな。
幸せになるように、生きる方がいいな。
もう眠ってしまった彼奴がこれを読んだらどう思うんだろう。
きっと、今までの誰よりも面倒臭いぞ。
これから、もっと面倒臭くなる。
忠告に見えたか?残念。
手放してやれる気はさらさらねぇから、これは宣言だ。
覚悟していやがれ。
俺は、俺以外の誰にもなれないから。
だから、俺を愛して。
アピールポイントなんてないけど。
やっぱり、お前の過去を見ると、怖くなるけど。
自信なんて彼方へ飛んで行っちまうけど。
でも、好きなんだ。
自信がどっか行っちまっても、好きって気持ちだけはそこにあって、あちこち迷子になるけど。
お前を傷つける凶器にだってなりえる。
だけど根本にあるのは、結局それで。
怖いからって殻に篭ったって、中身はそれで。
好きだよ。きっと、今までの誰よりも好きになる。
お前が考えてる時間より、きっとずっと俺の方が想ってる。
…ちょっと、張り合いたくなったのかもしれない。
あまりに、幸せそうだったから。
俺だって、幸せにしてぇよ。
幸せだって思って欲しい。
今だけはまだ、想い出に泣いたっていいよな。
自分の非力さを、悔やんだっていいよな。
俺にはきっと、俺なりの幸せにしてやれる方法があるはずだから。
まだ、敵わないかもしれないし、比べること自体間違ってるかもしれないけど。
でもだって、一番の恋人だって思われたい。
彼奴の、元恋人には先に謝っておこうかな。
俺が、一番の恋人になって見せるから。
過去の想い出が、薄れちまうことを危惧するくらいには!
もしかしたら俺のことを相応しくねぇよって思う奴もいるかもしれない。
実際俺には勿体無いのかもな。
でもそれなら相応しくなれるように頑張る。
そもそも彼奴を手放せる気がしないし。
ごめんな、彼奴は俺の恋人なんだ。
俺の唯一だから。
過去もひっくるめて、彼奴だから。
…彼奴だのお前だの呼び方はバラバラになってるけど、それが指す相手は一人だけ。
大好きだよ。…愛してるは、面と向かって。
まぁ、中々言える気がしないけどな!
だらだら書いたけど、要するに過去にやきもきして、気持ちを吐き出したくなったってとこだ。
俺もまだまだガキだな。
気持ちのコントロールが、うまく出来てねぇ。
最後に一つだけ。
やっぱり羨ましい!
寝る!
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51 :
米娘
12/02-23:25
彼は私のなんだって、どうしたら私の見えないところでも所有を主張出来るかな。
匂いをつける?
…ついたらついたで、自分の匂いが濃いみたいで複雑だ!
呪詛をかけておく?
この姿ならむしろ彼の専門分野だね!XD
四六時中くっついて…いられるわけはないもんなぁ。
とにかく!君たちみんな!彼に惚れないでくれよ!
惚れたって彼は、その…わ、私に…べ、べ、べ…ベタ惚れなんだからね!
よく覚えておきなよ!
ここはテストに出るからね!
…ほ、本当だよ。私の自惚れじゃないんだから!
………たぶん。
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