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1 :
南/伊◇
11/06-21:33
なあ、幸せだよ。
>
> 雑記
> 諸々閲覧注意
> 交流歓迎但し亀反応
>
書庫>>0,3
ここ>>>3859 番地
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8 :
南/伊
10/24-01:12
イキ苦しい。
やらしい意味でなく。
> ■
簡単な言葉で表せるんだ、どんな時も、どんな感情だって。
今、一番吐き出したい言葉は
#さみしい。
…勿論のことながら今もちゃーんと恋人とは変わらず毎日のように言葉を交わして抱きしめあっている。し、何とありがたい事に友人も居て、些細な他愛ないことを話して笑いあって。
#…それでも、どうしようもなく。
抑えきれない感情が、どこかから溢れ出てくる。
どうやったらこの傷口がふさがるんだ?教えてくれよ。苦しいんだ。
> ■
もし百人の友人がいたとしても。
一人の友人に嫌悪感を向けられたり、縁を切られたり、あからさまな態度を取られたりすればそいつの方が気になっちまって仕方ねーんだ。
一人になりたがってそっと離れたのは俺なのに、それでもどうしようもなく、ただ寂しいと喚いた。
惨めで、滑稽。…自業自得じゃねぇか。
今更、何を。
> ■
お前は「謝らなくていい」って俺に言う。
でもお前は俺に何度も「ごめん」と繰り返した。
…謝らせて欲しい。
こんなの、不公平だろ。
俺が無条件で許されるなんて、そんなの、ただのおままごとみてえだろ。
> ■
これだけは現在進行形の飛び抜けてどうでもいい話題。
俺をおいて先に寝た薄情なあいつの隣で、こうして平和に日記を綴れるのが、心の底から幸せだ。
…まあ、明日朝起きたときにあいつの頬をつねるくらいは許されるよな?
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7 :
南/伊
06/27-01:24
雨がうるさい。
眠るのが、怖い。
> ■
お前が望むなら俺は
兄、弟、姉、妹、父、母、犬、恋人、嫁、旦那、セフレ、友達、他人、玩具…何にでもなってみせる。
けど、お前がどれでもいいからなってっつーなら俺は何にもなりたくねえ。求められてる気がしねぇからな。
どれでもいいならいつも通りのこの関係でいいだろ。無理に変える必要なんてない。そうだろ?
求められねーのに求めるなんざ、不毛で仕方ないんだ。
…本当は分かってる。こんな小さなことでいちいち嘆いたり腹を立てたり落ち込んだりするのは餓鬼くせえってこと。
それでもやっぱり、そんな言葉は聞きたくなかった。
> ■
お前がいない夜は…寂しい。
いつもみたくどっちかが(ほとんど俺だけど)寝るまで他愛もない世間話したり、好きって言い合ってみたり、ほとんど意識のない中で何かを告げてみたり…抱きしめあって温もりを感じてみたり。
お前とのそんな時間が何よりも大切で、俺を支えてくれていて。
でもそれが無いと物足りない。
今日が終わる、って実感がねえな…。
なあ、明日もちゃんと会える…よな?
> ■
ちなみにこの日記、notリアルタイムでお送りさせてもらってる。
日々書き溜めて、一気にページを貼り付けて一冊にまとめるのが一番楽なんだよな。
…だから、時間がおかしくっても気にすんなよ。
> ■
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6 :
南/伊
04/09-01:18
三日坊主。
> ■
幸せだと感じると同時にそれは恐怖にもなりうる。
アイツは俺が離れない限りは離れない、そう言ってくれてるし、俺もアイツから離れないと言ってはいる。が…所詮は全部口約束。どんだけ口付けを交わし合っても、どんだけ求め合って抱き合っても、確かな形としては残らない。必ず何処かに不安が残るもんだ。
恋人を信じきれない自分が居ると同時に、自分すらも信じきれない自分が居る事に、酷く落ち込んだり。
俺はちゃんとアイツのことを一番に、大切に思えているか。きちんと、恋人として恥のない振る舞いが出来ているのか。
…俺だってたまには不安になる。
> ■
段々と、本当にゆっくりだけどアイツが俺に、俺が居ない時間が寂しいのだ…と言葉や視線、行動で伝えてくれるようになった。
少しずつ、確かに、信頼の種が芽生え始めてきている…のかもしれない。…いつかこのちっこい芽が、大きな大きな花を咲かせることを祈ってやらなくもねーぞ。
> ■
雨は嫌いだ、こんちくしょー。
> ■
この日記がお前にバレてほしいような、バレてほしくないような。
俺が飽きるまでにバレなかったらこの日記に可愛らしくリボンでも掛けてお前にプレゼントしよう。
…だから出来るだけ長く、お前と一緒に…。
なるべく、1ページ1ページに精一杯の愛を込めて。
#(ぼた)
…あ。インク零しちまった…。ちぎ…。
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5 :
南/伊
12/17-01:40
執拗にアイツの体を舐め回したい。
ただそれだけだ。
> ■
知らない何処かの誰かに嫌いな奴の面影を重ねちまう。
表に見える言葉でしか判断出来ないこの世界は俺が思うより案外狭く、そして案外広くて深いのかもしれない。
> ■
何もない一日の始まりは遅い。
外は寒いからって言い訳を吐いて、外に視線の1つもやらないで布団に潜って真っ暗な夢に何度も落ちる。
見たくもないそれを何度も見させられて、溜まったもんじゃあねえな。
> ■
アイツの言葉とか、視線とか、些細な一つ一つが俺を欲しているような気がして。それに可愛い言葉の一つでも添えられりゃ、理性なんてすぐに飛ばしてベッドに二人で沈む。
素肌を重ねあって体温を共有して奥の奥まで溶かしあって、貪りあって。
蕩けそうなくらい熱いアイツの中に入ったまんまさ、幸せだな、なんて柄にもねーこと思っちまったりもすんだよ。
ああ、くそ、
…そんな可愛い顔で俺の事見るんじゃねーぞ、コノヤロー。
> ■
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