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┗夢の中まで(117-121/126)
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121 :
仏
04/29-01:49
#結婚三ヶ月記念日
今日はお兄さんがあいつにプロポーズして三ヶ月経った記念日。
三ヶ月前の今日、あいつと自宅の鍵を交換して家に呼んで、初々しく緊張しながら嬉しさが…愛が溢れ出て止まらなくて…
あいつの手を取り、甲に口付けて伝えたんだ。
『俺と結婚しよう』ってね。
勿論、お兄さん達はヒトではなく9/2だから結婚=5/9/3/1的な事になる。
カレンダーじゃなくて口約束みたいなものだけど、それでも俺達の心は新婚生活に入ったわけで。
この三ヶ月間、全てが順調だった訳じゃない。
互いの捉え方が違って衝突もした、偶然が偶然を呼んで擦れ違いもあった。
でも、それを乗り越えて今、お兄さんはあいつの隣にいる。
そう言えば、…流石に詳しく書くのはあいつが沸騰しちゃうから報告だけに留めるけど…
つい最近、あいつを抱きました。
そりゃあ、もう…目一杯愛でて堪能したよ。可愛かった。
次の半年記念ぐらいにもう一回…次は手加減するつもり。約束は出来ないけど。
兎に角、あいつのと時間はあっという間。
秋の終わりに始まった交際は冬を経て春に突入。
夏や秋の始まりはどう楽しもうか。
終わりには交際一周年、冬に入れば結婚一周年。
あいつとは、この先もずっと未来を見ていきたい。
同じものを見ろとは言わない。
でも、同じ方向は一緒に見て欲しい。
同じ方向でそれぞれが見てる未来はきっと、その先で繋がってるから。
そう信じていたい。
アーティ、俺のプロポーズを受けてくれてメルシー。
お前にはたくさん感謝してる。感謝してもしきれないし、感謝の気持ちを伝える言葉が見つからないけど…本当に、感謝してるんだ。
お前を見つけたのは俺だけど、その手を取ってくれたのはお前で…
あの時、手を取られてなかったらどうなってたんだろうって時々考える。
過去を想像しても変わらないけどね。
アーティ。
愛してる。
今までも、これからも。
愛してるよ。
これからも不束者だけど宜しくな!
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120 :
仏
04/27-22:58
#Bonsoir.
昨日から色々あった。
そう、色々あったんだ…
少し疲れたんだけど、あいつの顔を見たら元気が湧いてくる。
大好きだなって改めて感じた。
そんな今日この頃。
追記で書くかもしれないし、このままかも。
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119 :
仏
04/25-07:55
#Bonjour.
太陽が眩しいいい天気。
鏡の前に行くと太陽よりも眩しいお兄さんがいましたとさ。
なーんて、本当のことはさておき…
昨夜のあいつ、会話を数回交わして早々に寝やがりました。
まあ、色々あって思うところもあっただろうし、疲れてたんだろうけど…
それでもちょっと寂しいわけで。
アンブラッセー…たくさんしたかったな。
寝てるあいつにしてもいいんだけど、こう…唇を食むような返しが気持ちいいでしょ?
あれが欲しい。互いの息が混ざり合って、唇から熱を感じて…官能的なものだけじゃなく、軽いものでもいいから。
今日はたくさんしたい。
そんなこと書いている間に5/9/6の時間が迫ってる。
これだけで1ページは勿体ないから、また追記するかも。
取り敢えず…!
寂しいけど、大好きなんだよ。あいつが。
だから、待てをされれば涎垂らしながらいくらでも待つ自信がある。
でも、されないなら待つけど吠えちゃうよ。寂しい、会いたい、足りないってさ。
お兄さんに待てしてもいいんだよ?
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118 :
仏
04/23-01:23
#交際半年記念日
あいつに『好きだ』と言われ、俺がそれに応えてからもう半年という月日が流れた。
この半年間はあっという間だった。
楽しいことも悲しいことも、怒りも苦しみも…
様々な思い出を二人で作ったな。
そして、共に初めてを体験してきた。
目を閉じると瞼の裏に思い出が映像として蘇ってくる。
全部素敵で幸せであいつと俺、二人しか知らない大切な思い出。
俺の宝物の一つ。
これからも、思い出という宝石を輝けるものにしていこう。
二人で磨けばきっと美しい宝石が出来るさ。
その輝きは未来を照らしてくれる、そう信じていたい。
アーティ、半年間俺の傍で笑い泣き怒り…たくさんの表情を見せてくれてありがとう。
これからも、俺だけしか知らないお前を見せて欲しい。
愛してるよ。
次は一周年記念日かな?
半年も待てないから間に記念日作っちゃおうか。
アーティと過ごす記念日が増えるのはいいことだよな!
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117 :
日
04/22-08:03
#おはようございます。
いつの間にか家に小さいちゅっ●ちゃぷすなる棒の飴がありました。
包装紙の色は水色というか青で、私は以前アルフレッドさんからもらったラムネ味だと思って食べたのですが…
凄く、不味いです。
いえ、不味いと言うより…仄かに感じます。
>塩気を
包装紙を確認してみると『そるてぃー』という単語がありました。
なるほど、これは塩飴だったのですね。
甘いつもりで舐め始めたので頭が混乱してしまったようです。
味が塩だったと理解した瞬間、不味さはなくなりました。
不思議ですね、神秘です。
美味しくないことには変わりないですが…
甘いものとしょっぱいものは合うことが多いのですがこれは…嗚呼、私は苦手です。
ですが、昔食べた葱飴よりは食べれます。
好きな人は好きな味でしょうか。
包装紙の色で判断してはいけない、そう心に誓った…そんな朝でした。
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