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風の情景にて
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>日記書いてもいいですし、乱入で上げてもいいですよ >私につけられた。と公言して周りにアピールするんです(にこ) なんて日/本から許可が下りたので此処の住人とは異なる眉毛の俺が一枚頁を奪う。 事の発端はなんだったか――…あぁ、思い出した。日/本への度重なるセクハラについて咎められたのが始まりだった。正直、俺は日/本にセクハラなんてしている自覚は微塵もなかった。勃起?それは童貞を拗らせた俺だから日/本を見たら反応するのは仕方ない。ハグ要求?それは日/本と隙あらばひっつきたいから仕方ない。勝手に添い寝?日/本と寝ると安心するんだよ、いいだろ?大目にみろよ…と、まぁ…こんな事を自分勝手に繰り広げていたらドン引きされた挙句に鎖国された。 ついでにクソ犬にベルト外しながら俺のミルクは特濃だぜえ、とふざけたらバッチリ日/本に告げ口されセクハラに次ぐセクハラを誰にでもやっていると聞きましたと言われる始末…いや、違うんだ!違うんだよ、クソ犬のは愛がない悪態と嫌がらせで日/本へのはセクハラじゃなく俺の全力の愛情表現なんだよばか! >ベルトを外してそれから? >犬さんに見られたかったのですか? #いや、お前に見られたい >善処します。 問答無用で 鎖国された。 俺は日/本に相変わらず心情ダダ漏れで、まぁ…鎖国されて慌てふためいた挙句にネガティヴ思考に舵きりしたのもバレていた。日/本は何を勘違いしたのか俺に犬さんにアタックしてみては!と背中を押しだした時はマジ泣きした。みっともなく嗚咽を漏らして泣いた。あり得ないだろう、犬にこの話をしたらごめんなさいと即答されたわけだが俺のが3割り増しでごめんなさいだ、ばか! と、まぁ…紆余曲折があって行き着いたのが貞操帯だった。常に勃起している=セクハラの濡れ衣をどうにかはらせないかと日/本に詰め寄ったら貞操帯を提案された。日/本が俺の愚息を管理してくれるらしい。 >いいからそこに立ちなさい >ご自分で下着も降ろしてください、私の目の前で この発言に既にギンギンな俺の愚息。男同士で恥じるのもなんだが勃起してるのを直立不動で晒すのも嫌で…まぁ、脱いだけどな!脱ぐよそりゃ、脱ぐ脱ぐ。うっきうきで脱いだ。貞操帯の恐ろしさなんてこの時は理解してなかったからな。 目の前で床に膝をつき俺の愚息へ手際よく貞操帯を着ける日/本を見て、あぁ…フェラさせてるみたいだなとか考えた瞬間に鈍痛が下腹部に広がった。それはもう、なんつうか…強制的に主張する愚息を下へ向けられつつ、じわじわ圧迫される予想外の痛み。涙目で顔をあげたら日/本が笑顔で貞操帯の鍵を懐へしまった所だった。 >お小水は普通にできますけど朝勃ちでも痛いです。あと絶対に抜けませんから壊すのも無理ですよ(にこ) 何故かこの日/本の発言に全力で元気になる愚息をこの時程呪った事はない。 こうして自慰すら日/本の許可がいる事になったわけだが、まぁ…察しの通り俺は有頂天だ。朝勃ちで毎日のたうち回ろうが構わない。痛いの興奮s……げふん、いや…それもあるが、日/本に何かを縛られてるのが嬉しいんだと思――…あだだだだ!鎮まれ愚息っ!そうだ素数を数えよう!!! #つまりそう、色々バレバレな俺は日/本に貞操帯をつけられました! #サービスでもいいんだよ、有頂天だからな。 .
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