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┗ツキ合わせた拳(70-74/93)
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74 :
英
06/22-19:25
唐突ではあるが、一つだけ言いたいことがある。
#彙がすげー可愛い、飼いてぇ。
という、心の叫びの吐き出し場所がなかなか思い浮かばないからな。この場にでも書いておくとするぜ。
それはさておき、話したい相手と生活パターンにズレがあるって地味に辛いな…。今日は少しは話せるはずだし、大人しく帰りを待つつもりではいるが。
早いところ帰ってこい。
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73 :
英
06/08-00:30
菊と別れてから既に4ヶ月近くか…。あの頃はまだまだ寒かったよな。それが、今となっては既に汗ばむ陽気というやつだ。季節の巡りを感じずにはいられないわけで、時の早さにはただただ驚かされる。
それはそうと、俺は自分で思っていたほど一人でいられる性質(たち)ではなかったらしい。栄誉ある孤立に一種の価値を見出だせていたのも過去の話ということか……。
菊と別れて間もなく、俺はある男に恋をしたんだ。ものの見事にフラれたけどな。何かに焦っていたわけでもなければ、菊の代わりを探していたわけでもない。
一人でいられないというのも、単純に寂しさを感じている…というわけではないと主張したい。ただ単に、尽くして尽くされてってことが喜びになることを知っただけだ。
誰でもというわけにいかないところが難点だけどな。
ただ一人、心に決めた男と誠心誠意向き合う。その感覚は知ってしまったらもうダメだった。
>続く …かも知れない。
>こんな中途半端なところで手を止めておいて多分続かないけどな。
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72 :
英
05/19-06:12
Good morning.
そうは言っても、起きてから既に三時間近くが経過しているけどな。眠い…。
朝ごはんを食べてから二度寝するか。
>今宵へ。
俺からもこっそりと。メッセージありがとな。Thank you.更新がされていたときは覗いてやってくれ。俺も、お前の日記の更新を楽しみにしているぜ。
毎回覗かせてもらっているが、お前の記事は本当に優しい気持ちになれるな。
またメールする。
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71 :
英
04/22-16:00
うおっ、心底驚いた。なんであんなものがあんなところに。
…まだ完全には感触が消えていないんだが。うげげ。
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70 :
英
04/12-21:09
日記復活宣言らしきことをしたのはいいものの、何か話のネタがあるわけでもない。
友だちなんて片手で数えられるくらいしかいない…いな……、俺は泣いてなんかいないぜ。心配無用だ。
さてと、これからどうしようか。イヴァンやギルベルトをからかいに行くのもいいし、フランシスやアントーニョで遊ぶのもいい。
もちろん、アルフレッドに構われに行くことも時間の使い方としては捨てがたいし、一人でゆったりと過ごすのも一つの方法だ。
#とりあえず、今を楽しもう。
と、その前にまずは表紙をどうにかしねえと。
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