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┗ピンクのゴミ箱(9-13/32)
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13 :
西
06/20-17:33
>(俺も名指しで呟くのはできひん鶏のひとりです…気づかれなくてもま、まあひとりごとだしーって保険かけてます…風呂件はマットでも使いなはれです…文が綺麗って言われて嬉しいです…友達も嬉しいこれからもどうぞよろしくです…あとラリーしまくってえろうすんませんです…以上です…)
なんや、早くも失速気味やわ。アイデアはないこともないんに、頭がいまいち回らんくてもどかしい。希やないけど猫になりたい。夏は溶けてのびそうやけど。こんなん考えてまうのも全部じめじめの所為やわ。早ういい天気になるようにおまじないぎょうさんしとこ。
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12 :
米
06/20-17:32
客観的に自らを省みるっていうのが苦手だ。だって俺はヒーロー、それがすべてなんだよ。ただひとつ明確にわかることはと挙げるならば、俺が寂しい独り身ってことだけ。
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11 :
普
06/19-15:48
時間があると研究の為と大義名分振りかざして手当たり次第にひとの日記を読ませてもらっている。そんでふとタイトルを見まわしてみたわけだが。俺様の率高けえ!と思いつつ。いやまあ英も多いけどよここは華麗にスルーするとしてだ。さっきも言った通り好き嫌いなく無差別に読み漁っていたんだよ。そしたらよ…早速よ…もうあえて明言はしてやんねーけど!とりあえず!
>Danke schön!
正直ビビっ…ちゃいねーがびっくりした。けどま、読み物として成立してるってわかって良かった。やっぱこういうのもアリだな。テキトーな日記だけど今後も生暖かい目で見守りやがれ下さい。
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10 :
西
06/19-15:47
>仲良きことはかわいいかな、やで~。握手といわずまとめてハグかましたるわあ。季節的に薄着しがちやけど体が冷えとるかもしらんなあ、ぽんぽんはあたためが基本。つまり風呂でいちゃっとけっちゅうこと☆
私を食べてのお言葉通り、指も唇も肢体関わらず全部舐めつくしたりましょう。けど、肝心なトコは触ったりしません。あくまでも食事行為やから、手足からゆっくり味わい尽くします。焦らして焦らして、ああもう爆発寸前とばかりになりましたら、待ってましたとデザートへ。最後は丹念に頂きましょう。大変おいしゅうございましたとキスをするのをお忘れなく。
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9 :
英
06/19-15:47
俺にとって6月は薔薇の季節であり、我が家の庭でも今まさにと見頃を迎えている。丹精込めて手入れをした薔薇たちは受けた愛情に応えるかのように咲きこぼれ、噎せかえる程の馥郁たる香りに心地よい眩暈を覚える。蔓薔薇のアーチをくぐり抜ければ、取り囲む花たちの中に二対の椅子とテーブルが。柔らかな午後の日差しを浴びて煌めく赤い水面の底に遠い昔に彼と開いたあの日のティー・パーティーを思い返りながら、いつまでも訪れることのない再会の日を夢見て陽は沈んでゆく。
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