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┗Red Rose Bud(12-16/60)
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書込
16 :
日
08/13-07:30
#日記のこと
毎回◯◯のこと銘打って綴ってまいりましたが、これがなかなか…思ったままに言葉を綴るというのも難しいものですね。日記を書くという習慣がなかったからでしょうか。こう、なんと言いますか…考え事や思い返す時等、何かをしながらというのが常になっておりますので、そのせいなんでしょう。
何かをしながらぼーっと考えるのが好きだったりします。国務中が多いでしょうか。あぁ、流石に忙しい時はしませんけどね。
そうやって自分の中で気持ちを昇華してしまうので、日記を綴りましょうとなった時に、さて何を綴りましょうか?となってしまうのですよね。
書き残しておきたい事は沢山あるのですが…。
あぁ、私の綴る日記は作文のようです。
>菊…(物陰からひっそりこっそりと視線を送り胸熱)
_______________
今回はここから日に代わって我が書くあるよ!
ふふ、我が誰かは前回の米よりはわかりやすい筈ある。
アイツと沢山の言葉を交わしていくうちに、趣味が一緒だということが発覚したある。
相性診断の結果も抜群で、趣味も一緒とは…これはもう末永く二人で爆発するしかねーあるな(ふふん)
同じものを見ていても、それぞれ感じ方が違うある。その違いを探るのが楽しいあるよ。
アイツと我は二人で一つあるからな!アイツが綴らなそうな事を我がここに書き記しておくある。
>一緒だったら一緒で嬉しく感じるし、違ったら違ったでそういう見解もあるのかと感心する。それが自分の蓄えになる。二人だと一度で二度おいしい、とか俺の考えだがな。俺はお前が自分の心を探りながら応えてくれるのがとても嬉しいんだ。
似非だろうとなんだろうと、我の姿で綴った事、反省も後悔もしてねーある。
8/14 0:31
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15 :
日
08/10-23:15
#再び罰ゲームのこと
この度可愛いという言葉にも罰ゲームを設けました。
可愛いは1日3回まで。過剰摂取なきよう、用法用量をきちんとお守りください。
4回目を口にした時点で、その日1日語尾ににゃんを付けてお話しくださいね。
>あんな語尾喋ったことないぞ、だからかなり頑張ったからな?あれ、正っ直厳しかった…ほんと。
と、設けたその日に罰ゲーム実行していただきました。
いや実に…悶える程可愛らしかったです(ほわ)
襲ってきた睡魔を一瞬払い除けることができました。ふふ、アーサーさんが自らけもみみ等口にしておりましたので、次はけもみみ付けて言ってもらいましょう。そして存分にもふもふするんです(わくわく)
即興にしてはいい罰ゲームを思い付きました。
>もしも用量以上のそれが欲しくなったら下さい下さいってねだるのもありだぞ、菊。俺はいつでもドンと恋だ!あ、違、来いだ!
さて、色んな姿に挑戦してみようと意気込んだはいいものの…何を語ればよいのやら。
______________
ここからは日に変わって俺が書いていくんだぞ。俺が誰だって?決まってるじゃないか、皆のヒーロー米だぞ。かなりの似非だけど、俺が俺って言ったら俺なんだ。反対意見は認めないんだぞ(ふふん)
彼と俺との帰宅時間は俺の方が早くて、彼の帰りを待ちながら日記を綴るのが日課になってきてる。前は日記なんてものの存在を知らなかったから、誰かを待つのに時間をもて余していたけど、今はご覧の通り。彼と会話を交わして、待っている間は思い出を綴って…俺の中は彼でいっぱいだ。
暑さも和らいで、涼しくなって、寒くなって、暖かい日が来て…そんな季節の移り変わりを感じながら、君と一緒に時を過ごしていきたいんだぞ。
Love you now and forever.
>着々と…(目頭を押さえ)天使過ぎるだろこんなの…まさか一緒に日記書ける日が来るだとか微塵も思ってなかったよ俺は!
8/11 21:47
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14 :
英(日)
08/10-23:14
この時期になると国務の合間のTeaTimeにカルヒ。スを飲むことが多いんだが…あ?紳士は紅茶だろうって?俺だって偶には紅茶以外のものを飲むことだってあるんだよ、ばか。
今はあれだな。種類沢山あるんだな。
もも、ぶどう、メロン、マンゴー、パイン。
俺のお薦めは断然パインだ。
#姿を入れ替えた時のこと
折角のこの話題だ。中身は何時もと同じヤツだが、姿は旦那のを借りた。
>旦那って呼び方、良いですね。心がときめきます(うずっ)
事の始まりはアイツの一言からだ。
数日前に怖い話書いただろ?あれを読んで
# お前独とか伊とか俺も上手かったし、他のヤツも扱えるんじゃないか?って俺思ったぞ。
と言われた訳だ。
まぁそう言われたら試してみたくなるのが俺ってヤツで。
菊以外の姿を扱うのは初めてだったんだが…これがなかなか楽しい。
お互いの姿を入れ替えて話してみたんだが、アイツのやる菊は男前だ。俺みたいに照れたり動揺したりしないから、やる事が大胆なんだよな。…これは左と右の差もあんのか?
あぁでも、不思議な事に俺もこの姿だと照れることがないから何でも言えるんだよな。
愛してる。ずっと俺が傍に居てやる。だから、何があってもお前の手を放したりなんかしない…これは俺の為なんだからな、ばか。
>お慕いしております。私の愛しい愛しい貴方。恋しい気持ちも二人で一つ…ですね。この手を繋いで、指を絡めて…菊はずっと貴方のお傍に居ります。
アイツからすると俺がやるアーサーは男前らしい。正しくは、言うことは男前だが、所作が可愛いらしい。
…かっこよさと、可愛らしさが同居する俺。流石は紳士と名高い俺だな(どやぁ)
>吃驚ですよね、普段あんなに恥ずかしがり屋さんでふるふるぷるぷる(?)しておいでなのにこの堂々としたお姿。私自分の外見(英)には正直何も感じて居ないのですが…でも…中身が貴方だと思うと可愛くて可愛くて堪らないんです!私の新妻!私の新妻可愛いい!!
>そのどや顔激写させていただきます!!(転がりながら超連写)
_____________
あぁ、似非っぽさが拭えません!(がっくり)
ちょっとずつ他の方にも挑戦していく所存です。
>(によによ)いいぞいいぞ、 もっとやってくれて構わないんだからな?
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13 :
日
08/07-23:46
昨夜の事や相性診断の事など、綴りたい事が他にも沢山あるのですが、先に書き留めておいた此方を。
#挨拶のこと
夜は何時も私が寝落ちしてしまうので(睡魔に勝つにはどうすればよいのでしょう!)、朝の挨拶は私からというのが定着しつつあります。
ある日の朝
おはようございます、アーサーさん。
#おはよう、菊。今日も愛してるよ。
ふふ、私も愛しております。
…………いやいやいや、何普通に愛しております。なんて返してるんですか、私(あわわ)
寝惚けてたんですよ!そこに普通にアーサーさんが…あ、愛してるよなんておっしゃるから!
おはようございます、の挨拶のノリで普通に返してしまうじゃないですか!
私ばかですか。ばかですね。えぇ、ばかでした(開き直り)
このアーサーさんのフレーズ密かにお気に入りです(ふふん)
>愛してるから愛してるって言ったんだが…それはさておき、ふふん、が可愛い。
お昼頃になってふとこのやり取りを思い出して、一人赤面しておりました。
あぁぁ、もう!大好きです、アーサーさん!
>あぁ、俺も菊が大好きだ!
おはようございますの挨拶におはようの言葉が返ってくる。私にとってこれ程幸せなことはありません。貴方がお傍に居てくれて良かった。
――――――――
加筆分気付いてしまいました。
私はずっと…この手を誰かに握って欲しかったのかもしれません。あの苦しい場所から引っ張り出して欲しかったのかもしれません。…いいえ、もしかしたら自らあの場所にいて可哀想な自分に浸っていたのかも。踏み出す事が怖かったのかも。それでも、貴方に助けを求めていたのかも。
貴方の想いを前にして、このままでは駄目だと思いました。可哀想な自分なんて早くに捨ててしまえば良かったんです。そんなもの哀しいだけで何にもなりはしない。
貴方もまた私を救ってくれたんです。
あぁ、やはりこの話になると言葉が上手く纏まりませんね。
ふふ、不安な事がなくとも今日も今日とて、私は私の愛しいアーサーさんの元へすりすりしに参ります。
8/9 10:36
>机をばんばんしてきた後だからあれだが…(ごほん)気づいたんだな…まぁ、あれだ…俺は何時だってお前を愛しているし、そういう訳だから言うのに躊躇いはない。なんか色々重なるとたまに吃るけどそこは許せよな。
>で、今日はハグの日だ。すりすりだけじゃなんだから、思う存分ハグを堪能させてくれ。
[
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削][
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12 :
日◇
08/07-23:45
アーサーさん待ちの時間に皆さんの日記を拝見していたのですが…なにやら怖い話で盛り上がっていた時期があった御様子。
少々乗り遅れた感がありますが、皆さんに便乗して、私もここでひとつ怖い話でもしてみましょうか。
私の実体験ですが…怖いですかね。
少々長くなりますよ。
#苦手な方は閲覧注意です。
>学パロ設定発動中、です!
あれは私が学生の頃。
暑さも少し和らいできた9月末ぐらいの事でした。
部室で帰宅の準備をしていた際、友人から声を掛けられました。
英「なぁ。この前部室で写真撮っただろ?あれなんだけどよ…。」
日「何かありましたか?」
英「その…お前の写真にだな、あー…その心霊系のな、手が写り込んでて…あ!清めて焼いておいたから気にすんなよ!大丈夫だからな!」
日「えっ?!何ですかそれ!超見たかった!」
英「見たかったじゃねぇよ、ばか。大体ああいうのはなぁ…」
伊「えー何々!何の話?」
独「お前達いい加減にしないか。時間も遅いしそろそろ帰るぞ!」
伊 「ヴェー、だって何か楽しそうに話してたから。」
と、和気藹々と会話しておりましたがふと違和感が。
首筋のぞわぞわとした感覚と共に、急な寒気。
そして…
英「何かすげぇ、金木犀の香りが。」
日「英さんもですか?私もです。」
独「……金木犀なんてこの付近にはないぞ?」
伊「風が涼しいけど寒いほどじゃないよねー?」
英「俺何かヤバい気がする。」
日「……帰りましょう。」
ここで帰宅してこの話は終わり…だったら良かったのですが、まだ話は続きます。
帰宅した頃には寒気も香りも無くなっていたので、その事はすっかり忘れて就寝しておりました。
しかし…突如ぞわりとした首筋の感覚とむせかえるような金木犀の香りと共に目が覚めます。
動けない喋れない、所謂金縛り状態ですね。
初の金縛り体験に内心怖いながらもテンションが上がっていたのですが…。
私、窓を背に壁の方を向いて寝ていたんです。
そして、風を通す為に窓は障子を開けている状態でした。
そうするとですね、月明かりによって窓の影が壁に映るわけです。…壁に人影が映っているんです。
私が居るのは2階でしたから、あれは人ではないのではと…。
どれぐらい経ったでしょうか、気付けば人影は消え、私は再び眠りについていたのか朝になっておりました。
不思議な体験は後にも先にもこの時のみ。
いったいなんだったのでしょうね。
寝惚けていたのかなんなのか。
首筋がぞわりとした時には、もしかしたら目に見えない何かが周りにいるのやもしれません。
ふふ、なんて。
少しは涼しくなっていただけたでしょうか?
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